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2月 10

【News】日用品メーカー、次々にBOP市場へ参入

英日用品大手のユニリーバが、インドで洗剤やシャンプーを一回分使用量を
小袋に分け販売したところ、本来日常的に洗剤やシャンプーを使うことのできなかった
低所得層の獲得に成功し、収益を上げると共に、現地人の生活水準向上と
雇用拡大というBOP市場開拓を成功させたことは有名な話です。

しかし、その他日用品企業が小売で成功した話はあまり聞くことがないので、
今回はいくつか日用品小売販売の成功事例をご紹介します!

<GSKコンシューマー・ヘルスケア>
GSKの子会社で北部ハリヤナ州グルガオンを拠点とするGSKコンシューマー・ヘルスケアは
インド南部で粉末麦芽飲料「ホーリックス」の新商品「ホーリックス・アシャ」を試験展開しました。
500mg入りで85ルピーと、従来製品より価格を4割低く設定し、
既に売上高の30~35%を農村部が占めているそうです。

<ネスレ・インディア>
ネスレの現地法人ネスレ・インディアは即席めんの「マギーヌードル」、
調味料の「マギーシーズニング」の少量パッケージを、インド西部で販売を開始しました。
価格はそれぞれ4ルピー(約8円)、2ルピー(約4円)。
マギーヌードルはチキン味とマサラ味があるそうです。
ネスレ・インディアでは栄養不良の問題を深刻に考えており、
今後栄養教育プログラムの実施を考えているそうです。

<コカ・コーラ>
コカ・コーラはインド東部州で、粉末タイプのサプリメント飲料「ビティンゴ」を
1袋2.5ルピー(約5円)で販売しています。





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