12th 2月
2010
SOCIMO SALON Vol.7を2/20に開催いたします!!
サロンでは毎回「社会に何かアプローチしたい」という気持ちを持ったアクティブな方々にお集まりいただき、
お招きしたゲストの方のお話を聞き、新たな気付きを得る場を提供させて頂いております。
今回は、「エシカル・ジュエリー」の製造・販売を実際の事業として行われている、株式会社HASUNAの白木夏子さんをお招きします。
「エシカル・ジュエリー」? 何のことかわからない・・・「エシカル」?なんじゃそりゃ?
そう思われた方、ぜひ今回のサロンにご参加ください!
今回のサロンの目的は、「エシカル」という言葉に隠された意味を皆さんで明らかにして頂き、「エシカル」という言葉に代わるものをみなさんに考えて頂こうと思います。
「エシカル」という言葉、実際に欧米では、「エシカルファッション」や「エシカルコンシューマー」という言葉で用いられているそうです。
ではなぜ「エシカル」という言葉が、日本であまり知られていないのでしょうか?
おそらく、フェアトレード、CSRといった概念が欧米ほど日本では、盛んに語られないことと無関係でないと思います。
ジュエリーは、採掘された原石がそのまま海外に輸出され、研磨・カットされて製品化されます。その製品化されたものを私たちは購入しています。
しかし実は、原石自体はとても安価な値段で取引されているのです。そのため、原石の採掘に関わる人々は、その労働に見合う対価を得られることができず、貧困からなかなか抜け出すことができないのです。
そんな製品の裏側にあるストーリーを、普段意識することはあるでしょうか?
白木さんは、ジュエリーの製造・販売の過程において、搾取や児童労働がないものを扱い、ジュエリーに関わる全ての人々、つまり生産者から身につける人まで含めた全員が、笑顔で幸せになれるように、とお考えになり、自ら事業を立ち上げられました。
トークショーでは、白木さんに「エシカル・ジュエリー」に込める思いや、実際に思いを事業へとつなげていく上での困難などを様々なことをお話して頂きます。
そしてその後、ワークショップにうつり、商品の裏側にあるストーリーを考え、私たち消費者の存在を問いなおしてみたいと思います。そして、皆さんが考える「エシカル」を明らかにして頂き、新たな「エシカル」に代わる言葉を考えて頂きます!
もしかすると、皆さんが考えだしたその新しい言葉が、今後日本の中で広まっていくかもしれません!!!
サロンは人と人をつなぐ場でもあり、様々なバックグラウンドを持った社会人や学生の方々が参加されることで新たなネットワークを築くこともできます!
ワークショップ終了後には、交流会または、皆さんとそのままご一緒に飲み会を行いたいと考えております!!
楽しい時間を過ごせること間違いなしです!!ぜひご参加ください!!
サロンのお申し込みは以下のURLからお願い致します。
すでに多くの方々がお申し込みされています。ご興味のある方はお早めにお申し込み願います。
http://npocause.org/category/news/
詳細
日時:2月20日(土)14:00-18:00
場所:海洋船舶ビル10階(地下鉄銀座線「虎ノ門駅」4番出口徒歩1分)
住所:東京都港区虎ノ門1-15-16参加費:3,000円 (学生の方2,000円、学生証をお持ちください)
募集人数:30名程度
主催:株式会社Granma Cause Project ×CANPANプロジェクト
ゲストプロフィール
株式会社HASUNA代表取締役
白木夏子さん
1981年鹿児島生まれ、愛知育ち。2002年から英ロンドン大学キングスカレッジにて、発展途上国の開発について学ぶ。卒業後は国連人口基金ベトナム・ハノイ事務所とアジア開発銀行研究所にてインターンを経験し、投資ファンド事業会社を経て2009年4月HASUNA Co.,Ltd.設立。同社代表取締役就任。現在、Ethical(環境や社会に配慮をした)なジュエリーブランドを中心とした事業を展開。



