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3月 10

【現地取材】インドネシア滞在記~村の子ども編~

こんにちは!

インドネシア滞在記、第3回目は
私がこの2週間をフルに楽しめた最大要因である
村の子ども達についてお伝えします!

村の子ども達はみんなとてつもなく元気で、
朝から夜まで起きて遊んだり(←メイン)、コーランを読んだり、学校に通ったりしています。

私はこの村に到着する直前まで
「子ども達には遊び道具がないんじゃないか」
という凝り固まった先入観を持って入村しました。

というのも、インドネシアに旅立つ前まで
貧困層の子ども達の「遊び」に関してNGOの方にお話を伺ったり
テープでサッカーボールが作れる!といったプロダクトを調べていたこともあり
子どもの遊びにはかなりの興味を持っていたからです。

村に入ってみて、私の予想が大外れなことにすぐ気付かされました。

まず、子ども達が自転車を乗り回してる!

140 サッカーボールが1つあって
それを村の子たちが共有して使ってる!

203 おはじき、縄跳び、フラフープなどでも遊んでる!

139184446 あやとりが上手な男の子もいます!

344 言ってしまえば、「昭和日本」のような雰囲気でした。

でも、子ども達にかかれば
どんな物でも遊び道具に早変わりです。

なぜかある時からサッカーボールが紛失してしまったのですが
そんなときは道に転がっていたボロボロの果物をボール代わりにしていました。

また、
工事の時につかう水(土みたいなものを混ぜてセメントを作るため)
の入っているたたいてドラムのように使って遊んでいたりもしました。

019 村の子ども達は、全員が家族みたいに仲が良く、
誰がどこの家の子か最後までよくわかりませんでした。

でも、私がふと感じたのは
子ども同士のつながりは強くても、子と親のつながりが薄いかもしれないということです。

私たちは1つの家に2週間ホームステイしていたので一概には言えないのですが、
その家は4人子どもがいて、末っ子のリタ(推定2歳)以外は
全員ばらばらに食事をとっていました。
家の中にはテレビがあり、長男バグース(推定9歳)は毎日はりつくように見入っていました。

お母さんとお父さんはと言えば、
たまに夜9時くらいまで近所の大人たちと外でおしゃべりしている時もありました。

こんなものなのかなあ、と思って過ごしていましたが、
大人と子供の生活が分断されてしまっているような気がしました。

だからといって村の雰囲気が悪いわけでは決してありません。
むしろみんな仲良し!

仲のいい女の子二人組は、服のシェアもしています。

一番手前の子(セイラ)と…
303 右から2番目の子(エイニー)
176 学校に関しては、
村の近くに3校の小学校があり、どの小学校も全員制服を着用しています。
生徒たちは一日中学校で授業を受けているわけではなく
午前と午後の2グループに分かれているようでした。
登校スタイルは「歩き」「自転車」「バイク(親が運転)」の3パターン!

学校には、黒板も教科書も机も揃っていて、
ある学校には人体模型までありました!

◇この教室は電気がつかず、暗かったです。
226 ◇村の家はほぼ全部がレンガ造りだったのに対し、
さすが学校は立派な造りでした。

237 173 3校のうち1校は、海外からの訪問者を積極的に受け入れたい!という姿勢を見せてくれました。
この1校は先生の意識も高く、しかも女性の先生が明るく元気にお仕事していました。
学校というハコがあるだけではなく、そこで活動する人がアクティブであることは本当に素敵なことだと思います。

次回は、
村の大人たちの生活についてお伝えします!





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