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4月 10【特集】D4S―Design for Sustainability
デルフト工科大学特集の第4弾!
↓↓これまで紹介してきたコンテンツはこちら↓↓
1、「デルフト工科大学とは?」
2、「IDE(Industrial Design Engineering)について」
3、「Designing for Emerging Market&
Sustainability Challenges and Solutions at the Base of the Pyramid」
(IDEの2冊の書籍)
これほど段階を踏んでたくさんのことを語ることができるのも、
デルフト工科大学が日頃から研究・教育・実践に精を出しているからこそ。
そして今回は、デルフト工科大学のIDEのプロジェクトである
「D4S~Design for Sustainability」についてご紹介いたします!
現代において、生産と消費のパターンが非持続的であることは明らかな事実です。
これまでに多くの団体が、企業が環境への影響を配慮しながら「利益」と「競争」についての改善を図るために
どうやってプロダクトをデザイン・生産するか、の手助けをするべく、ツールやアプローチを打ち出してきました。
結果として、”エコデザイン”は社会構成の持続性に関わるより広範な問題を視野にいれながら
発展を遂げました。
そんな中、デルフト工科大学IDEのプロジェクト【D4S(Design for Sustainability)】はというと、
単に”グリーンなプロダクト”を創るということ飛び越えてみせようとしているのです。
IDEのJan Carel DiehlとUNEPが協働して行っているプロジェクトで、
D4Sは、Product、People、Profit、Planetの”4つ”の”P”を軸にした考えのもと、
プロダクトのデザインを行っています。
イメージとしては、Productを中心に据えて、あとの3つの”P”がそれを取り囲むような構図です。
真に「持続性」を考えたプロダクトのデザインを行う(=プロダクトイノベーション)時、
上記のコンセプトが欠かせないものとなるようです。
こういった考え方を前提として、
ワークシートを使用して企業のプロダクトのデザインを概観できるようになっています。
IDEは「実践」はもちろん、アカデミックな「リサーチ」においても
外部との積極的な協働をしているのです。
今回は少々抽象的なお話になってしまいましたが
もっとわかりやすく、詳しいお話は
IDEの教授を招いて行われる、カンファレンス&ワークショップにて聞くことができます!
*「世界を変えるデザイン展」公式サイト*
http://exhibition.bop-design.com/
*「世界を変えるデザイン展」イベント詳細*
http://exhibition.bop-design.com/event/
