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	<title>世界を変えるデザイン展 ニュース&#187; 世界を変えるデザイン展</title>
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		<title>世界を変えるデザイン展～その後の人々～VOL.3</title>
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		<pubDate>Thu, 10 Mar 2011 15:00:54 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[【世界を変えるデザイン展～その後の人々～VOL.3】世界を救うのではなく、世界を変える
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		<title>世界を変えるデザイン展～その後の人々～VOL.2</title>
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		<pubDate>Sun, 20 Feb 2011 20:00:29 +0000</pubDate>
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暮らしの将来像をやわらかく描きだすようなデザインをしたい

日建設計総合研究所
安田啓紀さん



世界を変えるデザイン展に来場いただいた方々のその後の変化を追う特集、
「世界を変えるデザイン展～その後の人々～」。
第二弾となる今回、取材に協力して頂いたのは、日建設計総合研究所・研究員の安田啓紀さんです。

世界を変えるデザイン展「形にしないワークショップ」
安田さんは、世界を変えるデザイン展期間中に開催された、NPO法人プラス・アーツさん主催の「形にしないワークショップ 公開プレゼン ～若者の防災意識啓発、防災力向上のためにできること～」にご参加くださいました。

本ワークショップは、最終形の成果として「形」にすることを一義的に求めず、最終的なアウトプットにいたるまでの「プロセス」を重視したワークショップです。集められたメンバーは、デザイナー、アート、建築、都市計画、社会学、企業家といった多様な分野の若手たち。彼らは、テーマである「若者の防災意識を啓発し、防災力を向上させるためにどのような取り組みをすれば効果的か」について議論し、約2週間にわたって企画を練りました。

安田さんの参加したチームが提案したのが、iPhoneアプリ「もしも防災会議」。
普段の生活の中で、よく考えると自分のことを考えることがあまりない、という問題意識の下、
「もしも」からの防災施策を考えるというアプリを作成したのです。
「もしもあなたが日本の総理大臣だったら防災施策として何をする？」「もしもあなたが歴史上の偉人だったら？」といった質問を創る作業は、物事をもう一歩深く考えるきっかけとなります。質問式にすることで、普段意識に上がらないことに思考が巡るとのことです。
これは、ITに精通したメンバーの持ちネタであるアプリ製作と、多様なバックグラウンドを持つメンバーの問題意識をかけあわせた、まさにこのチームならではの企画です。
　

頭で考え仕組みを作るだけでなく、実感の中で見えてきた気付きを考える
日建設計では都市計画を専門とする安田さんですが、インタビュー中こんなことを語っていました。
「道路や建物のボリュームを決めるという意味での都市計画よりは、
暮らしの将来像をやわらかく描きだすようなデザインをしたいと思っています。」
自分が自分の街に住む理由、無意識のうちに嗜好している理由、そうした言葉にならないところに焦点を当てた都市計画を行うには、多様な人がプロジェクトに参画する事が求められ、そうした意味では、多方面からの参加者が集まったこのワークショップも、非常に有意義であったと語ってくださいました。

安田さんが、そうした「意識に上らない問題」「気づかない問題」に着目しているのは、モノをデザインするときに、「自分が、みんなが欲しているコトは何か」と問わねば新たな枠組みが見えないと考えているからだそうです。

それでは、「気付かない問題」とは何でしょうか？
例えば、銀行では、私たちは客であるのに、整理券を持たされ、長い時間待たされ、ブザーや番号で呼ばれ、最終的には数分のサービスしか受けられないといったことも少なくありません。実はこれには、サービスを提供する方もされる方も共に問題を抱えているのですが、共に気付かずに「当たり前のこと」と思ってしまいます。しかし、一度意識を向け考えてみれば「もっとこうなったら良いのに…」といった想いは存在するのです。このように、自分の行動は意外と意識していないものですが、改めて問うことで見えてくることがあります。

安田さんは考え方として、結論を決めつけてそれを落とし込むのでなく、根本から問い直し、何が一番の大きな問題であるかを考えるスタンスを持っている方だということが、インタビューをしているうちにひしひしと伝わってきました。そして、なによりも現場で何が起きているのか、誰が関係していて、いかに意見を汲み取るのか、といったことに焦点をあてています。
頭で考え仕組みを作るだけでなく、実感の中で見えてきた気付きを考える。
目の前に問題があるから解決する、というトンネル一通の解決法でなく、段階的に山を登り、その途中で一度全体を俯瞰するプロセスが必要であることを感じました。
　

「貧困」はモノを通すことで、その問題がより強く迫ってくる
安田さんは、このデザイン展を通して、それぞれのデザイン自体が非常に考えられたもので良かったと思う反面、「こんなことが問題だったのか」という気づきが生まれ、改めて問題意識が深まったといいます。
また、貧困を知る機会はテレビや本などを通して多々ありますが、それが物を通すことでより強く感じるようになるとおっしゃっていました。人々が貧困で困っている映像を見ても自分の現実とは離れているように感じるがが、実際に解決策を「モノ」として目の前に提示されたことで、貧困という問題が強く迫ってくるように感じたそうです。

「課題があること」。
それは皆、何となく知っていることです。貧富の差を何かしなくてはならないと多くの人は思っているはずです。しかし、その手法がわからない。そして、実感が伴わない。だから、自分には関係ないと感じてしまいがちです。
実感を持って物事を見てもらうことは、一番大きな問題を解決するための大きな一歩となるでしょう。

しかし、そうした物の可能性を感じる反面、値段が伴わないのであれば、本当に製品を必要としている人々の手に届かないのであれば、いかに優れた「世界を変えるデザイン」であっても世界は変わることはありません。
また、製品が広まる自体がよいことであるのか、製品が広まることで本当に課題は解決されるのか、そして、その製品が手元に届く意味は何であるか、そうした深い部分まで考えることも必要であると言います。
こうした「見えない課題」を踏まえてデザインを議論すれば、世界を変えるデザインは、また新たな段階へと進むかもしれません。

世界を変えるデザイン展という場所が、出会いの場となり、「気付き」の場となり、「実感」の場となり、よりよい社会の創造への歯車が回りだしたようです。
そして、安田さんのおっしゃっていた、「物として捉えることで、今まで非日常であった貧困という問題をより強く実感した」という言葉は、世界を変えるデザイン展の新たな可能性を感じさせられました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「～その後の人々～」シリーズの取材にご協力いただける方、ご連絡ください。
あなたの出会いと気付きと活動を、突撃取材いたします！

VOL.1はこちら

担当：株式会社Granma栗本、周東　　連絡先：info@granma-port.jp

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		<title>世界を変えるデザイン展～その後の人々～VOL.1</title>
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		<pubDate>Sun, 30 Jan 2011 14:35:58 +0000</pubDate>
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				<category><![CDATA[世界を変えるデザイン展]]></category>
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		さばくで働く人の役に立ちたい！

古谷理彩さん
小学校4年生

世界を変えるデザイン展に来場いただいた方々のその後の変化を追う特集、
「世界を変えるデザイン展～その後の人々～」
記念すべき一人目の取材に協力してくれたのは、小学４年生の古谷理彩さん（以後「理彩ちゃん」）です。

世界を変えるデザイン展のQドラムにインスパイアされ、つくったプロダクト―「さばくで働く！水運車」
理彩ちゃんは、世界を変えるデザイン展にお父さんとお母さんと来てくれました。展示されていたプロダクトの中で、特にQドラムに刺激を受け、砂漠で働く人々の水問題に関心を持ったそうです。
その後、彼女は、「新エネ・太陽電池工作コンクール」に、「さばくで働く！水運車」という作品を応募。見事審査員長特別賞を受賞いたしました！その結果報告を、お父さんがメールくださったことが今回のインタビューのきっかけになりました。

このコンクールでは、「身近」な製品を使い、小学生でも手の届くような「安い」材料で作り、「生活の中で」利用できるような製品を考えます。
これに対し、途上国で求められている製品は、「容易」性に溢れ、「安価」で手に入り、日々の「生活をよりよくする」ものです。この2つには、類似性を感じます。

理彩ちゃんが構想し、工作した「さばくで働く！水運車」は、砂漠の強い太陽光を利用した、世界を変えるデザイン展で展示されていた「Qドラム」をモチーフにした水運車で、砂漠に暮らす人々にとって重労働であった水を運ぶという作業を楽にし、砂漠に暮らす人々の生活をより良くしようとするものでした。

元々は、タイヤそれぞれがタンクであり、池に入っていくと自動的に水を汲み取り、キャップも自動に閉まるものをイメージしていたようですが、形にしていく中で困難となったそうです。

こうして試行錯誤を重ね、実際にソーラーパネルで実際に動く水運車の模型を完成させました。実際に動いている動画を拝見させていただきましたが、子どもの想像力と技術との可能性を垣間見るようで感銘を受けました。

何事も頭で考えることと、行動に移すことは異なります。しかし、大事なのは行動に起こすことです。行動に移して初めてその壁を知ることができます。そして、壁を知ることは発展へのステップでもあるということを小学生に教えられました。

疑問をもつ、話し合う、考える。
また、理彩ちゃんと話している中で思ったことは、私よりも小さな小さな女の子が、貧困に対して、環境に対して、大人に負けないほど真剣に真っ直ぐに考えているということでした。
元々Qドラムのことは知っていたようですが、デザイン展で実物を見、様々な問題を間近で感じ、考えることがあったのでしょう。更に、感心したのは、Qドラムのみならず、多くの大人が未だ無関心な発展途上国の現状を彼女はすでに知っていたということでした。

幼いころから身近な生活では感じることのできない発展途上国の課題に感心があるのは、理彩ちゃんが身近なことから感じる「なぜ？」を、家族で共に考え、話し合っているその家庭環境に帰依すると、ご家族との会話の中で感じました。
このような環境下、普段から、テレビ番組、学校の募金活動、お父さん、こうした日常生活の様々な場面から、発展途上国のことを考えていたようです。

疑問を持つこと、話し合うこと、考えること。
簡単なようで難しいこれら３つのことを、理彩ちゃんは当たり前のように行っているようでした。

この時に感じたことは、
学校ではこうした社会的な問題は学ばないといいます。
現に、小・中・高で、世界情勢に対する問題に言及する教育の時間はほんのわずかです。
幼いうちから世界を考える力、世界に暮らす人々のこと考える力は十分に備わっているのに、環境がそうした芽を摘んでしまっている。つまり、子どもだからわからないのではなく、説明をしないからわからないのだということです。

無意識のうちに、疑問や矛盾に真正面からぶつかることができなくなっているのではないか
インタビューの中で理彩ちゃんから私たちに、こんな質問がありました。
「沢山の人がとても小さいうちに亡くなっちゃうって聞いたんですけど、本当ですか？」

その質問に対し、｢本当だよ」と、アフリカ諸国での5歳未満時の死亡率の高さ、妊産婦死亡率の高さに、ついて話すと、
「日本では治せる病気でも死んじゃうって本当ですか？」
「どうしてそんなに早く死んじゃうんですか？」
（手術時の道具の不衛生さに対して）「手術の道具を清潔にすれば治るんですか？」
（伝統儀式による伝染病に対して）「間違ってると教えてもだめなんですか？」
と、真っ直ぐな質問を何度も問いかけてくれました。

こんな質問もありました。
「日本でデザインされたもので、（発展途上国で）実際に必要とされているものってあるんですか？」

この問いに、寝室で利用する、マラリア等を防ぐことのできる蚊帳（住友化学のオリセットネット）の例を採り上げると、
「外に出ちゃったらどうするんですか？」「アフリカの蚊は日本の蚊よりも強いんですか？」「外にいるときの解決方法はないんですか？」「日本の虫よけスプレーは効かないんですか？」
と、次々と質問を投げかけられました。

今まで自分が疑問に感じることなくすんなり受け入れてきた事実に対し、こんなにも多くの疑問が生じることに驚いたと同時に、深く感じたことがありました。

成長し、貧困を感じ、学ぶなかで、様々な疑問や矛盾が生じます。
しかし、大人になっていくにつれて無意識のうちに、そうした疑問や矛盾に真正面からぶつかることができなくなっているのではないかと感じました。
こうして、感情で受け取ったことを直接行動に移すのではなく、頭で変換していくうちに、様々な不安や社会のしがらみに打ち砕かれ、素直に行動に移すことができなくなっているのではないかと考えました。

理彩ちゃんの真っ直ぐな心は、真っ直ぐに行動につながっていました。

自分の感情を行動にうつし、”形”にする
私たちもテレビのドキュメンタリー番組を見たり、貧困に関する本を読んだりして、思うことや考えることがたくさんあります。しかし、その後、その現状を改善しようと、自ら行動に移すことのできる人が果たして何人いるでしょうか。

途上国に暮らす人々の生活やニーズを、「世界を変えるデザイン展」という場所で感じた10歳の少女は、自分のことだけでなく、素直な気持ちで世界の人々のことを考え、実際にそうした人々のためのプロダクトをその手で作りました。
知ること、感じること、考えること。ここまでは多くの人が成すことであります。
しかし、その後の一歩を中々踏み出せない人は、とても多いはずです。

本来、進んでお手本を見せなければならないのは大人であるはずなのに、たった10歳の女の子にお手本を見せられてしまいました。

彼女は「世界を変えるデザイン展」に来たことで、砂漠で働く人の役に立ちたいと考え、彼女なりの今できることをしました。自分の感情を行動に移し、「形」にしました。

皆さんは、「世界を変えるデザイン展」で何を感じ、何を考え、どんなアクションを起こしましたか？

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
～その後～の取材にご協力くださる方は、是非ともご連絡ください。
「世界を変えるデザイン展～その後の人々～」レポート隊がお伺いいたします！

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		<title>「世界を変えるデザイン展」現場のレポート</title>
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		<pubDate>Thu, 20 May 2010 22:00:33 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kurimoto</dc:creator>
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		世界を変えるデザイン展」　5月15日についに開催いたしました！

連日たくさんの方に足をお運びいただき
初日はなんと800人以上の方がお越し下さいました！

入り口から受付にかけて広がる、
世界の課題をあらわしたグラフィックデザイン



そしてQdrum、Life Straw、Jaipur footなど、
途上国の生活を変えてきたプロダクトたちをじっくりご覧になるみなさん



こちらの写真は「世界を変えるデザイン展」の
ツイッターつぶやきによる中継映像です！
会期中、もっともリアルでスピーディーに現場の声をお届けします！
アカウント→　@sekai_design



お越し下さったみなさんの声もぞくぞく届いております！
ハッシュタグ→　#sekai_design

トゥギャッターも更新されているようです！
みなさまの盛り上げに感謝感謝です。

また、
5月15日・16日のカンファレンス
5月17日・18日のワークショップ
4日間にわたって行われた上記のプログラムも大盛況でした！

カンファレンスでは、
ジャイプールフット創設者のメッタさん
IDEカンボジアのマイケルさん
デルフト工科大学助教授のジャンさん、ビクラムさん
彼らのお話を、日本総研の槌屋詩野さんのファシリテートで、

また、東京造形大学教授　益田先生のファシリテートで、
Philips Lightingのフランクさん
デルフト工科大学助教授のジャンさん
Sprout Designのイローナさん
彼らの事業について・ソリューションとしてのデザイン・想いなど、
実際に現地の課題を解決してきた立場からたっぷりお話を伺いました！

会場からは事業の核心にせまったり、日本におけるBOPビジネスの可能性など
直球の質問が飛び出し、多くの学びが生まれたカンファレンスでした！
カンファレンスの実況中継は、
sekai_designでつぶやかれていますので、ぜひご覧くださいね！

そして、
参加者の方が自ら手を、口を、頭をフルに動かして
クリエイティブなソリューションを考案したワークショップ！

17日はデルフト工科大学助教授のお二人が
「ライト」と「ヘルス」をテーマに商品開発のイノベーションプロセスを紹介し、
18日はSprout Designのイローナさんが
「衛生」をテーマにデザインシンキングのトークショーを行い、
それぞれにおいて参加者の方が課題に対するソリューションを
ワークショップにて生み出すといったアクティブな内容で行われました！

多様なバックグラウンドをもった参加者のみなさんから
面白いソリューションが多数生み出されました！

今後もまだまだ面白いワークショップをご用意しておりますよー！

直近が、5月22日（土）
「南北問題を考え、世界の構造を体感してみるワークショップ」
デザイン展のテーマとなる「貧困」を世界の構造というマクロな視点から紐解きながら
現地で活動する3つのNGOをお呼びして
よりミクロな視点で現場のリアリティを感じ取っていただくワークショップになっています。
■詳細・お申込みはコチラ！※本日中が締切りですのでお申込みはお早めに！

来週、5月29日（土）
「現地の生活環境に配慮したデザイン開発」
16日のカンファレンスでもファシリテーターとしてお越し下さった
東京造形大学教授の益田先生をお呼びし、
ターゲットをインドに、実際に製品のプロトタイプをつくってみるワークショップです。
先日のワークショップで、イローナさんも言っていましたが
自分の中にあるアイデアをどんどん出していくことがなにより大事！
ぜひみなさんでアイデアを共有して体を動かしてみませんか？
■詳細・お申込みはコチラ！

展覧会、ワークショップあわせて
たくさんの方のご来場をお待ちしております！

■「世界を変えるデザイン展」公式サイトはコチラ

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		<title>ついに明日！「世界を変えるデザイン展」開催！</title>
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		<pubDate>Thu, 13 May 2010 22:00:27 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kurimoto</dc:creator>
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		いよいよ…

「世界を変えるデザイン展」 

開催まで、あと1日です！！

前日である今回は、
デザイン展実行委員会メンバーより、
みなさまにメッセージをお届けしたいと思います。

生きるためのデザイン。
生きる世界を変えたデザイン。

発展途上国に住む人は、さまざまな課題を抱えています。
きれいな水が飲めない、電気が使えない、耳が聞こえず教育を受けられない…
実際には、このような言葉ではひとくくりにできないくらい
課題は複雑に絡み合っているのが現状です。

彼らの手に早く、確実に届く解決方法はないのか？

こんな想いを抱いた、デザイナー、エンジニア、社会起業家が
彼らが本当に求めるものを創りました。

それが、
生きるためのデザイン。
生きる世界を変えたデザイン。

きれいな水を誰もが簡単に飲むことができるライフストロー。
太陽光を利用して電気エネルギーをつくるD-Light。
低価格で長く使える充電池を使用した補聴器、Solar Aid。

これらのプロダクトは今まで、多くの人々の生活を変えてきました。
プロダクトを手にした彼らは、
負のサイクルの中にあった自分たちの生活を
そこから自力で正のサイクルへと変えていったのです。

「世界を変えるデザイン展」で展示されているプロダクトから、
それを使用している人々がどんな課題を抱えているのか
また、彼らの求めるものとは何なのか
上記以外でも、それぞれプロダクトから何かを感じ取って
考えを巡らせていただければと思います。

そして、忘れてはいけないのが、
プロダクトを開発した人々の想い
現場を見てきた人々の経験
日本から貧困問題に取り組む人々の熱意
といったエネルギッシュなパワーたち。

カンファレンス・ワークショップでは
彼らの経験をもとに、なかなか聞けない現場での話を聞くことで
スキル・マインドの両方において気づきがあると思います。
また、それぞれに問題意識・想いを持った人と人とが、つながる場にもなるはずです。

プロダクト展示、カンファレンス・ワークショップのどちらも
普段、考えたり感じることのできないようなものがたくさんあると思いますので
ぜひ、みなさんで掘り起こしてみてください。

最後に、わたくしどもの話をさせていただきたいと思います。

我々、実行委員会メンバーは
海外を何カ国も旅してきた者
それぞれ異なる手段で、貧困という問題にアプローチしてきた者
本業がありながら、世界を変えるデザイン展に熱を注いできた者
本当に十人十色です。
また、円陣を組むのが大好きなチームです。

気合いを入れる時には円陣。

普段は、各々異なる方法で自分の強みを生かしながら
デザイン展を創り上げていっているのですが
円陣を組む時は、肩を組み合い中心に向かって（それとも自分が中心となって）
バシっと気合いを入れる。
組み終わったら、またそれぞれに場に戻り、力を発揮していく。

私は「世界を変えるデザイン展」の場も
そんな風になれるのではないかと思っています。

全く異なるバックグラウンドを持つ方々が
デザイン展という場に来て下さって
みなさんそれぞれが感じた何かが、ひとつの場にあつまる。
ここをひとつの出発点として、新しい何かが生まれる。

その何かが、世界を変える何か、であるように、
みなさんにとっての気づきや学びとなるような場を提供していきたいと思っています。

ついに明日から始まります。

「世界を変えるデザイン展」
5月15日　11時～19時
東京ミッドタウン・デザインハブ

ぜひお越しください！！

＊「世界を変えるデザイン展」公式サイト

http://exhibition.bop-design.com/


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		<title>【5/16(日)カンファ情報】Lighting the World ~インハウスデザイナーが創出するマーケット~</title>
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		<pubDate>Mon, 10 May 2010 11:46:08 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kuki</dc:creator>
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		<category><![CDATA[Philips]]></category>
		<category><![CDATA[カンファレンス]]></category>

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		今週の土曜日開催となる「世界を変えるデザイン展」
開催日から2日目5月16日(日)、第1回目のカンファレンス情報をまだお届けしていませんでした！
ぎりぎりとなってしまいましたが、本日ご紹介させていただきます！

************************************************************************
Lighting the World
インハウスデザイナーが創出するニューマーケット

スピーカー：Frank Altena氏 (Sustainability Director, Philips Lighting)
開催日時：5月16日(日)12：30－14：00
料金：3,500円　（一日券は8,000円となります）
定員：120名
************************************************************************

皆さんは電気のない生活をイメージすることができますか？
私たちの日々の生活からではイメージしにくいかもしれせんが、キャンプに行って懐中電灯もランプも持って行かなかったら…
なんて状況を想像すると、日が暮れればあたりは真っ暗闇につつまれてしまうこと、イメージしやすいのではないでしょうか？
1泊や2泊、都会の喧騒を忘れてそんな生活をするのも良いですが、毎日そんな生活が続いたらどうでしょう。

夜になっても電気があることで、学生の皆さんはテスト前に夜中徹夜で勉強することが、仕事の後の時間を趣味に費やすことが、ちょっと雰囲気の良い店でのディナーを楽しくことが、できるようになりました。

発展途上国では、まだまだ電気のない地域も多く存在します。
そんな国では灯油ランプの使用により、最低限の明かりを得ることはできています。
しかし、灯油らいぷから排出されるCO2や有害物質など、環境にとって、現地の人々にとって有害な側面もあるのです。

このような状況の中で、Philipsが開発した「光」のプロダクト。
・生活改善
・環境配慮
・企業価値の創造
を同時に解決できるようデザインされた、素晴らしいプロダクトです。

コチラの動画を見れば、現地での生活がどのように変わったのか一目瞭然です。

この「光」のプロダクトにより、現地の人々の生活は劇的に変わります。
心配となるコスト面でも、一年以上であればPhilips製品の方が安くなるので、現地の人々の負担も軽減されます。

まさに途上国の課題を解決するデザイン。途上国に人々の生産性を向上し、生活を豊かにするためのデザイン。
本カンファレンスでは、Frank Altena氏に企業内デザイナーであるこそできるデザインプロセスについて、語っていただきます。

※「世界を変えるデザイン展」のパンフレットをお読みになった方へ
本カンファレンスの開催時間が変更されました。パンフレット内では17：30－19：00と記載されていますが、12：30－14：00に予定していた「デザイナーができること~DESIGN CAN CHANGE THE WORLD」と時間を入れ替えて開催いたします。
申し訳ございませんが、パンフレットを見て、ご興味を持っていただいた方は、お申し込み時にお時間の方ご確認ください！

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		<title>発展途上国の人々が抱える課題 -Education, Connectivity-</title>
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		<pubDate>Sat, 08 May 2010 13:26:37 +0000</pubDate>
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		「世界を変えるデザイン展」開催まで僅か一週間！！！
当日盛上げるために、スタッフ一同最後の追い上げに入っています。
是非、会場に来てくださる皆さんも同じテンションでイベント盛上げていただけたらと思います！

では、少し間が空いてしまいましたが、4回に渡ってお伝えしてきた
「発展途上国の人々が抱える課題」
第4回となる本日は最後の２つ
[education] [connectivity]
について、ご紹介していきたいと思います。

[education]：識字率や初等教育終了率が低い。

 発展途上国の多くでは、大学まで行って勉強できるのは僅か一握りのお金持ちだけです。
多くの国民、特に女性の最終学歴は低く、初等教育さえ終了していないことも珍しくありません。
初等教育の過程で習うことは、文字の読み書きなど、生活するうえで大切な基礎知識が多く、文字も読めない、簡単な計算もできないとなると、その後の努力で小さい商売を始めることさえできません。
発展途上国では、識字率50－70%の国が多いですが40％台の国もいくつかあります。
参考：成人の識字率の世界地図、Wikipedia

また、私達の中で常識だと思っていることは、実は高い教育によるところが多いです。
人生計画を立てて貯金をすることや、避妊をすることなど、実は子どもの頃からいる環境によって、自然と教育されているものですが、貧困地域では育つ環境自体が違います。
その為、先進国の人からすると「なぜお金がないのに？」と思うような行動もしばしば見られますが、それを改善するためにはやはり教育や周りにお手本となる大人がいる環境が必要なのです。

[connectivity]：情報へアクセスできず、情報格差が生まれる。

インターネットが使われるようになり、iPhoneでいつでもどこでもネットに繋いで情報を得られたり、技術の進歩により先進国では得られる情報量が急激に増えたのではないでしょうか？
私たちが知りたい情報をネットにアクセスすることで簡単に得られるようになりましたが、それに伴い、インターネット環境が整備されていない地域との情報量の差は益々広がりました。
また、情報収集だけでなく、インターネットの普及により、個人がネットを利用してより多様な方法で価値を提供し、お金を稼ぐことができるようになったのではないでしょうか？
これは格差を生むことになりますが、逆に途上国でインターネット環境が整うことが、途上国でのビジネスを始めるチャンスを劇的に増やすことにもつながるとも考えることができます。
まずは、ネット環境を整えること、そして各家庭、もしくは個人でインターネットに繋ぐためのデバイスを持つことができるように低価格での提供が可能にならなければいけません。

以上、全4回に渡ってお伝えした発展途上国の課題8つの紹介でした！
Basic
[water][food][energy]
[health][housing][mobility]
[education][connectivity]

展覧会では、展示されるプロダクトそれぞれがどの課題を解決するのか、わかりやすいアイコンで示してあります！
会場にお越しの方は、是非課題を意識した上で、そのプロダクトがなぜ途上国の人々の助けとなるのか、想像しながら見ていただけると嬉しいです！

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		<title>発展途上国の人々が抱える課題 -Health, Housing, Mobility-</title>
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		<pubDate>Mon, 03 May 2010 22:00:19 +0000</pubDate>
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		「発展途上国の人々が抱える課題」第3弾となる本日は

[health]　基本的な医療サービスが受けられない

[housing]　住まいが無くホームレス状態で生活する

[mobility]　移動や輸送が困難で時間がかかる

以上の３つの課題について詳しく書いていきます。

[health] 　基本的な医療サービスが受けられない

発展途上国にも病院はあります。
しかし、裕福層向けの私立病院を貧困層向けの低価格国立病院とではサービスに雲泥の差があります。
貧困層向けの病院では比較的安い値段で治療を受けることが可能な分、一つの病院が多くの患者を抱えていることが多く、つまり一つの病院が担当している地域も広く、病院までのアクセスが非常に悪い地域に住んでいる人々もいます。
また、一日の患者数も格段に多く、一人あたりの治療時間は短く、待ち時間は長くならざるを得ないのが現状です。
病院のある地域が、昨日紹介したように安定したエネルギー源を持っていない場合、治療に必要な医療機器が常時使用可能な状態であるとは限りません。
発展途上国で5歳になる前に命を落とす子どもは1044万人いると言われていて、
「3秒に一人、子どもが死んでいる」というフレーズを聞いたことがある人も多いのではないかと思います。
もし1000人の子どもが生まれたとしたら、そのうち87人は5歳になる前に命を落としています。

[housing]　住まいが無くホームレス状態で生活する

日本にも住まいのないホームレスの人々は存在するが、日本には子どものホームレスはあまりいないのではないのでしょうか？
しかし、途上国の場合には特に年齢に関係なく、幼少の頃から住まいのないホームレスとしての生活が当たり前なことも珍しくありません。
住む場所がないということは基本的な生活を望めるはずもなく、お風呂に入ることもトイレに行くこともままなりません。
仮にホームレスの状態を抜け出そうと仕事をはじめようと思っても、その状況にいながら探せる仕事には限りがあります。
住所がないので、ビジネスを始めることも、お金を借りることにも弊害が出てきます。
住まいがないことによるデメリットは非常に大きく、安定した生活を送るためには必要不可欠なものだと考えられます。

[mobility]　移動や輸送が困難で時間がかかる

途上国の交通関連のインフラ状況はとても良いとは言えず、まず道路が舗装されていないことや、そもそも道路に出るまでに時間がかかる場所に住む人もいます。
また車など古い型のものも多く、乗り心地はよくありません。
また先進国に比べて鉄道が通っている場所も限られているので、電車などが主要な交通手段とはまだまだなりえません。
その為、車やバイクで移動する人がほとんどなので、朝の出勤時や夕方帰宅時には道路は車で埋め尽くされ、日本とは比べ物にならないようなひどい渋滞となります。
また貧困層向けの交通手段は一つの車やバスなどに大人数が載るようなものが多く、人数が揃うまで待ったり、遠回りになったり、待ち時間長くなることが多いです。
また、バスなどは時刻表がないことも多く、時には30分以上は軽く待たされてしまうこともあります。
このようなインフラ整備の悪さから、何をするにも時間的なロスが大きくなってしまいます。
上記の[health]で取り合げた問題とも結びつきが強く、病院へのアクセスが悪い場合、通院は大きな負担となります。
更に、緊急の場合には、病院に着くことが遅くなったために命を落とすケースにつながってしまいます。

明日は、課題特集最終回で[education][connectivity]を取り上げます。
課題を理解した上でデザイン展に足を運んでいただくことで、より展示されているプロダクトの重要性を感じていただければと思います！

また、カンファレンス&#38;ワークショップの申し込みもまだまだ受け付けておりますが定員がありますので、お早目のお申し込みをお願いいたします！

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		<title>発展途上国の人々が抱える課題 -Water, Food, Energy-</title>
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		<pubDate>Sun, 02 May 2010 22:00:07 +0000</pubDate>
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		昨日取りあげた発展途上国の人々が抱える課題から本日は
[water]
[food]
[energy]
の３つについて、具体的な事例と共に説明していきたいと思います。

[water]：安全な水が手に入らず、水が媒介する病気にかかる

水問題とは何なのかというと、人間が生きていくためには水が必要です。
しかし、世界的な視点で見れば、良質な飲料水が不足している地域も少なくありません。
日本のように水道がない地域も多く、約10億人の人が安全な水にアクセスできない状況にいるとも言われています。
毎日約3万人が汚染された水により命をおとしているという報告もあります。
特に子どもの場合は細菌だらけの水を飲まなければならない環境にいることで、下痢によって死にいたってしまうことも珍しい話ではありません。
また、下痢になるだけでなく、飲むだびに体内に蓄積されるとうな毒素もあり、後々になって悪影響が出てきます。
人間が安心して暮らすためには安全な水が飲みたい時に飲めることが必要条件となります。

[food]：食糧不足と栄養不良による飢餓

人間は食べ物を食べなければ死んでしまうことから、食糧問題は水問題と同様に非常に深刻な問題です。
多くの途上国では農業を安定的にする為の設備が整っていない為、その年の気候・天候によって収穫量が左右されてしまいます。
収穫が少ない年は農業を営む人々をはじめ、その周辺地域で食糧不足となります。
また食糧が手に入るかどうかだけでなく、栄養素についても考えなければなりません。
その食糧により十分な栄養が得られなければ、人間の成長にも日々の暮らしにも悪影響を与えます。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
[energy]：安定したエネルギー源を持っていない

私たちの生活には電気は必要不可欠な存在となっています。
途上国では私たちの生活を豊かにしてくれるような電気が安定して供給されていません。
電気がないことで夜間の仕事ができず、国全体の生産性が大幅にさがります。
電気が必要な医療機器が使えないことで命を落とすこともあります。
少なくとも現代のように先進国では電気が必要最低限な資源であるため。
このようなインフラが整っていないことが先進国の人々がビジネスを行うことの妨げになっています。
また現地に住む人々が先進国の人と対等にビジネスを行うことも難しいです。

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		<title>発展途上国の人々が抱える課題 -Basic-</title>
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		<pubDate>Sat, 01 May 2010 22:00:20 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kuki</dc:creator>
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		<category><![CDATA[世界を変えるデザイン]]></category>
		<category><![CDATA[課題]]></category>

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		世界を変えるデザイン展、いよいろ開催まで2週間を切りました！

これまでデザイン展開催に向けて、様々なイベント情報を紹介してきましたが、そもそも発展途上国に住む人々が抱える課題とは一体なんなのでしょうか？
漠然と貧しくて大変なのでは？といったイメージは持っていても、貧困が彼らに及ぼす影響や、そもそもなぜ彼らは貧困を抜け出せないのか？といったことには触れていませんでした。

今回のデザイン展には元々途上国支援に興味があり活動されてきた方、BOPという言葉に馴染みのある方にはもちろんのこと、少し興味はあるけどあまりよく知らないおちう方々にも是非会場に足を運んでいただきたいと思っております。
ということで、開催間近に迫ったこのタイミングで発展途上の人々が抱える課題と、その課題に私たちがどのように関わり解決していこうとしているのかということについて、改めて書かせていただきたいと思います。

本日はBOPの定義から、基本的な課題について書いていきます！
その後、デザイン展でも使われている8つのアイコンでカテゴライズされた課題

[water][food][energy][health][housing][mobility][education][connectivity]

について、3回に分けて紹介していきたいと思います！

皆さんも知っているように世界的に見ると、日本はとても豊かな国です。
しかし、発展途上国と呼ばれる国々に住む人々を含め、世界には一日の平均収入2ドル以下で暮らしている人達（BOP層と呼ばれる）が約40億人いると言われています。
（BOPについては「未来創造レポートvol.1」に、より詳しく書かれています。）

このような人々は、人間の持つベーシックニーズ（生理的欲求など）が満たされていないことも多く、また命の危険と隣あわせの環境にいたりします。
そのような環境下では人間はその日生活していくこと、生きていくことで精一杯で、安定したビジネスを行うことも、将来を見据えてプランを立てていくことも非常に困難だと考えられます。

また日本を含む先進国でビジネスを行う人々にとっても、途上国でのビジネスはハイリスクローリターンと考えられてきたため、ビジネス進出する場として認識されにくく、他国からのビジネスの介入による発展も多くはありませんでした。

しかし、彼らの生活向上に対し大きな妨げになっている課題を解決することができれば、彼ら自身がビジネスを成り立たせ、自らの生活や住んでいる地域を変えていくことが可能となります。
世界を変えるデザイン展では、そのような課題を解決するためにデザインされたプロダクトを約80点展示します。
それは見た目を重視したものでも、高価なものでもなく、現地でのニーズ・環境を考慮し、現地の人々にとって真の価値を提供できるようなデザインです！

また、カンファレンス&#38;ワークショップでは実際にそのようなプロダクトを創りだした人々や、そのような地域でwin-win関係が築けるようなビジネスを展開してきた方々も多数お呼びしています！

乞うご期待！！

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