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		<title>世界を変えるデザイン展～その後の人々～VOL.3</title>
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		<pubDate>Thu, 10 Mar 2011 15:00:54 +0000</pubDate>
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		<title>世界を変えるデザイン展～その後の人々～VOL.2</title>
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		<pubDate>Sun, 20 Feb 2011 20:00:29 +0000</pubDate>
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暮らしの将来像をやわらかく描きだすようなデザインをしたい

日建設計総合研究所
安田啓紀さん



世界を変えるデザイン展に来場いただいた方々のその後の変化を追う特集、
「世界を変えるデザイン展～その後の人々～」。
第二弾となる今回、取材に協力して頂いたのは、日建設計総合研究所・研究員の安田啓紀さんです。

世界を変えるデザイン展「形にしないワークショップ」
安田さんは、世界を変えるデザイン展期間中に開催された、NPO法人プラス・アーツさん主催の「形にしないワークショップ 公開プレゼン ～若者の防災意識啓発、防災力向上のためにできること～」にご参加くださいました。

本ワークショップは、最終形の成果として「形」にすることを一義的に求めず、最終的なアウトプットにいたるまでの「プロセス」を重視したワークショップです。集められたメンバーは、デザイナー、アート、建築、都市計画、社会学、企業家といった多様な分野の若手たち。彼らは、テーマである「若者の防災意識を啓発し、防災力を向上させるためにどのような取り組みをすれば効果的か」について議論し、約2週間にわたって企画を練りました。

安田さんの参加したチームが提案したのが、iPhoneアプリ「もしも防災会議」。
普段の生活の中で、よく考えると自分のことを考えることがあまりない、という問題意識の下、
「もしも」からの防災施策を考えるというアプリを作成したのです。
「もしもあなたが日本の総理大臣だったら防災施策として何をする？」「もしもあなたが歴史上の偉人だったら？」といった質問を創る作業は、物事をもう一歩深く考えるきっかけとなります。質問式にすることで、普段意識に上がらないことに思考が巡るとのことです。
これは、ITに精通したメンバーの持ちネタであるアプリ製作と、多様なバックグラウンドを持つメンバーの問題意識をかけあわせた、まさにこのチームならではの企画です。
　

頭で考え仕組みを作るだけでなく、実感の中で見えてきた気付きを考える
日建設計では都市計画を専門とする安田さんですが、インタビュー中こんなことを語っていました。
「道路や建物のボリュームを決めるという意味での都市計画よりは、
暮らしの将来像をやわらかく描きだすようなデザインをしたいと思っています。」
自分が自分の街に住む理由、無意識のうちに嗜好している理由、そうした言葉にならないところに焦点を当てた都市計画を行うには、多様な人がプロジェクトに参画する事が求められ、そうした意味では、多方面からの参加者が集まったこのワークショップも、非常に有意義であったと語ってくださいました。

安田さんが、そうした「意識に上らない問題」「気づかない問題」に着目しているのは、モノをデザインするときに、「自分が、みんなが欲しているコトは何か」と問わねば新たな枠組みが見えないと考えているからだそうです。

それでは、「気付かない問題」とは何でしょうか？
例えば、銀行では、私たちは客であるのに、整理券を持たされ、長い時間待たされ、ブザーや番号で呼ばれ、最終的には数分のサービスしか受けられないといったことも少なくありません。実はこれには、サービスを提供する方もされる方も共に問題を抱えているのですが、共に気付かずに「当たり前のこと」と思ってしまいます。しかし、一度意識を向け考えてみれば「もっとこうなったら良いのに…」といった想いは存在するのです。このように、自分の行動は意外と意識していないものですが、改めて問うことで見えてくることがあります。

安田さんは考え方として、結論を決めつけてそれを落とし込むのでなく、根本から問い直し、何が一番の大きな問題であるかを考えるスタンスを持っている方だということが、インタビューをしているうちにひしひしと伝わってきました。そして、なによりも現場で何が起きているのか、誰が関係していて、いかに意見を汲み取るのか、といったことに焦点をあてています。
頭で考え仕組みを作るだけでなく、実感の中で見えてきた気付きを考える。
目の前に問題があるから解決する、というトンネル一通の解決法でなく、段階的に山を登り、その途中で一度全体を俯瞰するプロセスが必要であることを感じました。
　

「貧困」はモノを通すことで、その問題がより強く迫ってくる
安田さんは、このデザイン展を通して、それぞれのデザイン自体が非常に考えられたもので良かったと思う反面、「こんなことが問題だったのか」という気づきが生まれ、改めて問題意識が深まったといいます。
また、貧困を知る機会はテレビや本などを通して多々ありますが、それが物を通すことでより強く感じるようになるとおっしゃっていました。人々が貧困で困っている映像を見ても自分の現実とは離れているように感じるがが、実際に解決策を「モノ」として目の前に提示されたことで、貧困という問題が強く迫ってくるように感じたそうです。

「課題があること」。
それは皆、何となく知っていることです。貧富の差を何かしなくてはならないと多くの人は思っているはずです。しかし、その手法がわからない。そして、実感が伴わない。だから、自分には関係ないと感じてしまいがちです。
実感を持って物事を見てもらうことは、一番大きな問題を解決するための大きな一歩となるでしょう。

しかし、そうした物の可能性を感じる反面、値段が伴わないのであれば、本当に製品を必要としている人々の手に届かないのであれば、いかに優れた「世界を変えるデザイン」であっても世界は変わることはありません。
また、製品が広まる自体がよいことであるのか、製品が広まることで本当に課題は解決されるのか、そして、その製品が手元に届く意味は何であるか、そうした深い部分まで考えることも必要であると言います。
こうした「見えない課題」を踏まえてデザインを議論すれば、世界を変えるデザインは、また新たな段階へと進むかもしれません。

世界を変えるデザイン展という場所が、出会いの場となり、「気付き」の場となり、「実感」の場となり、よりよい社会の創造への歯車が回りだしたようです。
そして、安田さんのおっしゃっていた、「物として捉えることで、今まで非日常であった貧困という問題をより強く実感した」という言葉は、世界を変えるデザイン展の新たな可能性を感じさせられました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「～その後の人々～」シリーズの取材にご協力いただける方、ご連絡ください。
あなたの出会いと気付きと活動を、突撃取材いたします！

VOL.1はこちら

担当：株式会社Granma栗本、周東　　連絡先：info@granma-port.jp

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		<title>塩水で育つ植物 「アッケシソウ」</title>
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		<pubDate>Wed, 09 Feb 2011 20:48:17 +0000</pubDate>
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		Granmaがフィールドとしているバングラディシュでは、水の汚染問題が2種類あると考えられています。一つはヒ素汚染。もうひとつは塩汚染です。前者・後者共に、バングラディシュだけでなく、日本を含め世界のどこかの地域で、問題となっています。

水に関する問題は、浄水プラントを作ればよいという発想になりがちですが、国の経済的問題や現地でのメンテナンス維持ができない等、思っているほど単純ではありません。

特に塩害については、水が飲めないだけなく、農作物も育ちにくく、現金収入を得ることができずに、水も買うことが困難になってしまいます。そこで、まずは塩害、水の塩汚染に悩まされている地域に解決策がないかと、検索していたところ、気になったものが「アッケシソウ」

2008年、世界で議論の的となったバイオ燃料問題に関連して話題にもなりました。今まで農作物を栽培できないとされてきた、塩類土壌や海岸の砂漠化した土地で塩生植物を栽培し、このとき、塩生植物の中でも特にバイオマス収量が高く魅力的なのが、アッケシソウだというのです。

環境省のレッドデータブックで、アッケシソウは絶滅危惧種に指定されています。


また、アッケシソウはバイオ燃料として期待されるだけでなく、薬や健康食品にも利用されています。気になる存在です。


参照：http://wiredvision.jp/news/200812/2008120923.html
Wikipedia
http://www.nikkeibp.co.jp/article/sj/20090529/156477/?P=4

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		<title>「自転車」漕いで飲料水　バングラの低所得者支援事業（産経ビジネスより）</title>
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		<pubDate>Wed, 09 Feb 2011 10:59:38 +0000</pubDate>
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引用：http://www.sankeibiz.jp/business/news/110126/bsl1101260502001-n1.htm

浄水装置製造・販売の日本ベーシック（川崎市中原区）は、自社開発の漕ぐだけで飲料水を作り出せる自転車搭載型浄水装置を活用し、バングラデシュで低所得者の支援事業に乗り出す。地元の自転車組み立て会社に同装置の生産を委託し、低所得者に貸し出して飲料水販売を行えるようにする。

　同国は水道インフラが未整備なため、同装置による飲料水販売を通じて低所得者の生活水準向上を後押しする。同じように飲料水問題を抱えるインドなど周辺諸国にも、バングラデシュの事業モデルを拡大する計画だ。

　同社の浄水装置「シクロクリーン」は、自転車を漕いで生み出した動力によって河川や湖沼などから水をくみ上げ、複数のフィルターを通して大腸菌などの細菌を除去し飲料水にする。１分間で約５リットル、１日１０時間で約３トンの飲料水を作ることが可能だ。川や湖沼といった魚などが生息する水源のほか、浅い井戸やプールなどの水も飲料用に浄化できる。

　同社は現地の自転車組み立て会社にフィルター以外の生産を委託し、今年３月までに１０台の試作品を製造する予定。その後、完成した試作品を試験的に低所得者に貸し出し、装置で作り出した飲料水を地域住民に販売する事業モデルの確立を目指す。

　日本ベーシックは、長時間の運用が可能で水源にも自転車で行ける同装置がインフラが未整備な国々での飲料水確保に有効と判断。同装置を使った飲料水販売も失業対策に効果が高いとみて、現地のＮＰＯ（民間非営利団体）などと連携して事業展開に乗り出すことにした。

　インドやパキスタンなど周辺アジア諸国も水道インフラの整備が遅れているため、バングラデシュと同様の水問題を抱えている。

　勝浦雄一社長は「バングラデシュで事業モデルの確立を急ぎ、周辺諸国への事業領域拡大を目指す」考えだ。

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		<title>『Design for Giving 2009』&amp;『Design for Change 2010』</title>
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		<pubDate>Tue, 01 Feb 2011 13:32:25 +0000</pubDate>
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		『Design for Change School Contest』というイベントをご存じでしょうか？
http://www.designforchangecontest.com/default.aspx

キーフレーズは『Children of The World Saying &#8216;I CAN&#8217;』です。

2009年にインドのアハマダバードでスタートした取り組みで2009年度は『Design for Giving』というタイトルで行われていました。

主催のRiverside Schoolも非常に気になる存在ですが、詳しくは後日、触れたいと思います。

協力団体は非常に豪華！IDEO,スタンフォード大学d.schoolなどを中心にグローバルな団体及びインド国内の団体がサポート。2009年度はインド国内で開催されました。



2010年は『Design for Change』と銘打って、開催されました。
2年目にも関わらず、世界21カ国に広がった本プロジェクト。
関係者がTEDでもプレゼンテーションしていますので、こちらをご覧ください。



子供たちが主体となって、世界に変化を創り出していく取り組み。

2011年度の取り組みが非常に楽しみです！
日本でもぜひぜひ開催したいですね。


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		<title>世界を変えるデザイン展～その後の人々～VOL.1</title>
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		<pubDate>Sun, 30 Jan 2011 14:35:58 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kurimoto</dc:creator>
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		さばくで働く人の役に立ちたい！

古谷理彩さん
小学校4年生

世界を変えるデザイン展に来場いただいた方々のその後の変化を追う特集、
「世界を変えるデザイン展～その後の人々～」
記念すべき一人目の取材に協力してくれたのは、小学４年生の古谷理彩さん（以後「理彩ちゃん」）です。

世界を変えるデザイン展のQドラムにインスパイアされ、つくったプロダクト―「さばくで働く！水運車」
理彩ちゃんは、世界を変えるデザイン展にお父さんとお母さんと来てくれました。展示されていたプロダクトの中で、特にQドラムに刺激を受け、砂漠で働く人々の水問題に関心を持ったそうです。
その後、彼女は、「新エネ・太陽電池工作コンクール」に、「さばくで働く！水運車」という作品を応募。見事審査員長特別賞を受賞いたしました！その結果報告を、お父さんがメールくださったことが今回のインタビューのきっかけになりました。

このコンクールでは、「身近」な製品を使い、小学生でも手の届くような「安い」材料で作り、「生活の中で」利用できるような製品を考えます。
これに対し、途上国で求められている製品は、「容易」性に溢れ、「安価」で手に入り、日々の「生活をよりよくする」ものです。この2つには、類似性を感じます。

理彩ちゃんが構想し、工作した「さばくで働く！水運車」は、砂漠の強い太陽光を利用した、世界を変えるデザイン展で展示されていた「Qドラム」をモチーフにした水運車で、砂漠に暮らす人々にとって重労働であった水を運ぶという作業を楽にし、砂漠に暮らす人々の生活をより良くしようとするものでした。

元々は、タイヤそれぞれがタンクであり、池に入っていくと自動的に水を汲み取り、キャップも自動に閉まるものをイメージしていたようですが、形にしていく中で困難となったそうです。

こうして試行錯誤を重ね、実際にソーラーパネルで実際に動く水運車の模型を完成させました。実際に動いている動画を拝見させていただきましたが、子どもの想像力と技術との可能性を垣間見るようで感銘を受けました。

何事も頭で考えることと、行動に移すことは異なります。しかし、大事なのは行動に起こすことです。行動に移して初めてその壁を知ることができます。そして、壁を知ることは発展へのステップでもあるということを小学生に教えられました。

疑問をもつ、話し合う、考える。
また、理彩ちゃんと話している中で思ったことは、私よりも小さな小さな女の子が、貧困に対して、環境に対して、大人に負けないほど真剣に真っ直ぐに考えているということでした。
元々Qドラムのことは知っていたようですが、デザイン展で実物を見、様々な問題を間近で感じ、考えることがあったのでしょう。更に、感心したのは、Qドラムのみならず、多くの大人が未だ無関心な発展途上国の現状を彼女はすでに知っていたということでした。

幼いころから身近な生活では感じることのできない発展途上国の課題に感心があるのは、理彩ちゃんが身近なことから感じる「なぜ？」を、家族で共に考え、話し合っているその家庭環境に帰依すると、ご家族との会話の中で感じました。
このような環境下、普段から、テレビ番組、学校の募金活動、お父さん、こうした日常生活の様々な場面から、発展途上国のことを考えていたようです。

疑問を持つこと、話し合うこと、考えること。
簡単なようで難しいこれら３つのことを、理彩ちゃんは当たり前のように行っているようでした。

この時に感じたことは、
学校ではこうした社会的な問題は学ばないといいます。
現に、小・中・高で、世界情勢に対する問題に言及する教育の時間はほんのわずかです。
幼いうちから世界を考える力、世界に暮らす人々のこと考える力は十分に備わっているのに、環境がそうした芽を摘んでしまっている。つまり、子どもだからわからないのではなく、説明をしないからわからないのだということです。

無意識のうちに、疑問や矛盾に真正面からぶつかることができなくなっているのではないか
インタビューの中で理彩ちゃんから私たちに、こんな質問がありました。
「沢山の人がとても小さいうちに亡くなっちゃうって聞いたんですけど、本当ですか？」

その質問に対し、｢本当だよ」と、アフリカ諸国での5歳未満時の死亡率の高さ、妊産婦死亡率の高さに、ついて話すと、
「日本では治せる病気でも死んじゃうって本当ですか？」
「どうしてそんなに早く死んじゃうんですか？」
（手術時の道具の不衛生さに対して）「手術の道具を清潔にすれば治るんですか？」
（伝統儀式による伝染病に対して）「間違ってると教えてもだめなんですか？」
と、真っ直ぐな質問を何度も問いかけてくれました。

こんな質問もありました。
「日本でデザインされたもので、（発展途上国で）実際に必要とされているものってあるんですか？」

この問いに、寝室で利用する、マラリア等を防ぐことのできる蚊帳（住友化学のオリセットネット）の例を採り上げると、
「外に出ちゃったらどうするんですか？」「アフリカの蚊は日本の蚊よりも強いんですか？」「外にいるときの解決方法はないんですか？」「日本の虫よけスプレーは効かないんですか？」
と、次々と質問を投げかけられました。

今まで自分が疑問に感じることなくすんなり受け入れてきた事実に対し、こんなにも多くの疑問が生じることに驚いたと同時に、深く感じたことがありました。

成長し、貧困を感じ、学ぶなかで、様々な疑問や矛盾が生じます。
しかし、大人になっていくにつれて無意識のうちに、そうした疑問や矛盾に真正面からぶつかることができなくなっているのではないかと感じました。
こうして、感情で受け取ったことを直接行動に移すのではなく、頭で変換していくうちに、様々な不安や社会のしがらみに打ち砕かれ、素直に行動に移すことができなくなっているのではないかと考えました。

理彩ちゃんの真っ直ぐな心は、真っ直ぐに行動につながっていました。

自分の感情を行動にうつし、”形”にする
私たちもテレビのドキュメンタリー番組を見たり、貧困に関する本を読んだりして、思うことや考えることがたくさんあります。しかし、その後、その現状を改善しようと、自ら行動に移すことのできる人が果たして何人いるでしょうか。

途上国に暮らす人々の生活やニーズを、「世界を変えるデザイン展」という場所で感じた10歳の少女は、自分のことだけでなく、素直な気持ちで世界の人々のことを考え、実際にそうした人々のためのプロダクトをその手で作りました。
知ること、感じること、考えること。ここまでは多くの人が成すことであります。
しかし、その後の一歩を中々踏み出せない人は、とても多いはずです。

本来、進んでお手本を見せなければならないのは大人であるはずなのに、たった10歳の女の子にお手本を見せられてしまいました。

彼女は「世界を変えるデザイン展」に来たことで、砂漠で働く人の役に立ちたいと考え、彼女なりの今できることをしました。自分の感情を行動に移し、「形」にしました。

皆さんは、「世界を変えるデザイン展」で何を感じ、何を考え、どんなアクションを起こしましたか？

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
～その後～の取材にご協力くださる方は、是非ともご連絡ください。
「世界を変えるデザイン展～その後の人々～」レポート隊がお伺いいたします！

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		<title>小学生が「世界を変えるデザイン展で…」快挙！</title>
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		エコプロダクツ展2011!!!

今回、エコプロダクツ展に足を運ぶきっかけをくださったのは、@voyceboxingが送ってくださった一通のメールでした。



NEDOが開催している第22回「新エネ・太陽電池工作コンクール」に小学生の娘さんが、受賞したという報告のメールでした。

@voyceboxingさんは家族で５月に開催された世界を変えるデザイン展にご来場いただいたそうで、その際に、デザインハブに展示してあったQ-Drumにインスパイアされて、今回受賞した製品を作成したとのことでした！

https://app3.infoc.nedo.go.jp/informations/koubo/press/DA/nedopressplace.2008-12-22.5013758078/nedopress.2010-12-01.4287850221/
審査員長特別賞受賞おめでとうございます！

ということで、NEDOのブースに展示されているということで行ってきました！！！


こちらが作品のキャプション（説明）です！


そして、こちらが作品！
「さばくで働く！水運車」


おめでとうございます！！

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		<title>世界を変えるデザイン展Vol.2のレポート</title>
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		<pubDate>Mon, 29 Nov 2010 13:50:02 +0000</pubDate>
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		2010年10月1日～10月20日に開催しました「世界を変えるデザイン展Vol.2」の報告レポートをダウンロードいただけます。

「世界を変えるデザイン展Vol.2」開催報告書 v1.0View more documents from Granma Inc.

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		<title>世界を変える（デザイン展を考える）会議　11/28</title>
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		<pubDate>Mon, 29 Nov 2010 05:37:20 +0000</pubDate>
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				<category><![CDATA[News]]></category>
		<category><![CDATA[世界を変えるデザイン展]]></category>

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		寒空もすぐそこまでやってきている11月末日。CauseVillageでは、なんと21名が集まって「世界を変える(デザイン展を考える)会議（仮称）」が行われました。

せっかくなので、集まったメンバーを紹介！
おなじみグランマは6名がエントリー。(本村,輪湖,山本,熊坂,栗本,鈴木)。小堤は病欠。はしもとは韓国で欠席。佐々木さん多忙、コエカタマリンさん多忙により欠席。

イギリス帰りの余語達哉(左)やっぱり欠かせない飯石藍（中）今は居酒屋定員九鬼マナミ（右）
日本一TEDな高田マン(左）JRA LOVE ちゃっぴー高田（中）カナダ育ちの本多真紀vicky(右)


インド帰りの山村直樹(左)PRと言えば、この人。安藤卓也（中）検索マン安藤直人（右）

体操デザイナー辻（左）茶髪コピー安田健一（中）赤坂サカスから高木新平（右）

いないと困る近藤恭平(左)make:好き機械オタク！？中村さん(中)本日の主役　小林さき(右）

こんなメンバーで朝の11時から会議がスタート。自己紹介で午前中は終了し、やっぱり鴨川名物のこれ！



でみんなで立食船盛りランチ。食べるしゃべるで大盛り上がり。

午後からは、グレートコミュニケーター熊坂から2010年の活動報告。
その後、衝撃的な登場シーンで現れた本村から、今後の展望。
小林さきによる革命演説、この3本のまったくインタラクティブでないプロパガンダのようなプレゼンテーション3本立て！


その後、全員で意見を出し合い、言い合いながら、2010年の世界を変えるデザイン展を振り返りつつも、2011年何するよ、どうするよ、やるの？やらないの？そんな話を延々と続けておりました。

18時にお開きにして、都内に帰る組、飯を食って帰る組、残留組にきれいに分かれて、さようなら。
さぁ、この会議はこれから、議論を重ねて、ますます続いていくわけです。
参加できなかった人は次回ぜひぜひ、ご参加ください！

中村さんが翌日、作成してくれたスライドショー。
http://picasaweb.google.com/hellotakaharu/20101128MTG?authkey=Gv1sRgCMLOje6J1-T4kwE&#038;feat=directlink#5545350549430858738

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		<title>Cause Related Marketing のあれこれ</title>
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		<pubDate>Wed, 24 Nov 2010 08:44:56 +0000</pubDate>
		<dc:creator>yamamoto</dc:creator>
				<category><![CDATA[Cause Research Insititute]]></category>

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		こんにちは。今日はコーズリレーティッドマーケティング（以下コーズマーケティング）の様々な事例を紹介したいと思います。


その１．企業が主体で行うコーズマーケティング

まず、一番わかりやすいのは、企業が単体で主体になって行うものです。
例えば、森永製菓の「1チョコfor1スマイル」
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このプロジェクトでは、森永製菓の該当チョコレートを購入すると、１個につき１円が支援対象国の子どもたちに向けて寄付されるというものです。この活動は、森永製菓がお菓子メーカーとして「誰よりも子どもたちに愛される会社になる。」というCause（大義）を掲げ、それに対して行動をしているものです。


またラグジュアリーブランド、カルティエでは「”LOVE”チャリティブレスレット」を発売し、ブレスレット購入１つにつき価格の１０%（約８千円）を寄付しています。愛をテーマに1976年に発表されたカルティエの”Loveコレクション”が、発表30年を期にはじめたキャンペーンです。

￼上の例でもわかるように、企業主体のコーズマーケティングの中でも、企業全体が主体になるものと、商品単位のものがあります。これらはどれも企業理念や、事業ミッションをCause（大義）として捉え、課題を見つけてアクションしてゆくものです。

ーーーー
その２．プロジェクト形式のコーズマーケティング

次に、プロジェクト形式。これはいくつもの企業や団体が同じモチーフを元にプロジェクトを展開するものです。乳がんの撲滅を訴えるピンクリボンキャンペーン、世界のエイズ・結核・マラリア対策基金に対する支援を行うPRODUCT REDなどは見聞きしたことがある人も多いのではないでしょうか？

￼￼

これは、乳がんやエイズなど、より多くの人達に関わりのあるCause（原因、社会問題）に対し、さまざまなNGOや企業の主体が（ピンクのリボンのような）モチーフを掲げ課題解決を提示するものです。企業単体でプロジェクトをはじめることに比べ、（支援先を探す等の）イニシャルコストが押さえられ、参加障壁も低いのが特徴です。

ーーーー
その３．Cause（課題解決アプローチ）は寄付だけではない

また、コーズマーケティングでは、集まった収益の一部寄付をCause（課題解決アプローチ）にするだけでなく、児童労働などの違法な行為を排除したフェアトレード商品の取引を行うという形のCauseや、貧困地域の雇用創出などをCauseにするものもあります。

￼￼

このように、世界中に様々なCause（原因、社会問題）があることと同様に、それにたいするCause（課題解決アプロー）もまた、無数にあるということがわかります。

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