Posts Tagged ‘リサイクル’

27th 3月
2010
written by kurimoto

皆さんは、使わなくなった携帯電話、どうしてますか?

私はと言いますと、家に置きっぱなしの状態です。
なんと、日本国内だけでも使わなくなった携帯が家の中に
およそ1~3億も眠っているといわれているそうです…!
(「経済産業省・情報通信機器課リサイクル室」より)

携帯電話には、金や銀などの貴金属が使われていて、
1台の携帯から金は約40㎎、銀は約140㎎回収できるとか。
貴重で高価なこれらの金属をリサイクルすることは
限りある地球の資源を無駄にしないためにもとても重要なことです。

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22nd 3月
2010
written by kuki

経済成長や技術改革に伴い、以前は大量に生産・販売されていたモノが、
今ではゴミとして扱われてしまっていることは多い。

しかし、日本ではゴミだったモノが、途上国の人々にとっては重宝されたり、
もしくは国の経済成長の鍵となりえる可能性も十分に考えられる。
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17th 3月
2010
written by kuki

プラスチックバックを溶かし、シート状にしたもので製品を作り出すという技術で途上国の人々の生活を豊かにするような製品が次々と開発されている。

その例として、アルゼンチンNPO団体Waste for Lifeと米国のデザイン学校の学生の協力で、プラスチックバックをリサイクル技術により、お洒落な長靴に作り変えることに成功した。

また、インドの団体conserveでも、プラスチックバックをシート状にしたものからお洒落なバックを作るという事業を行っている。

この2つの例に共通していることは、どちらの国にもプラスチックなどの利用可能なゴミを集めることで生活の費用にあてている人が存在している。
その為、プラスチックバックリサイクルからお洒落な製品に作り変えるなど、本格的に事業化されることが、そのまま雇用増加に繋がっていることである。

また、様々な色のプラスチックバックをリサイクルすることで、独特の色が出せたり、そこにデザインを加えることで、途上国で使うのみならず、先進国に輸出可能な製品まで生まれ始めていることである。

つまり、プラスチックを集めることで生活費が稼げるような途上国だからこそ、このようにリサイクル資源を積極的に集めていくことができ、このビジネスモデルが急成長を遂げる事ができたのではないだろうか?

実はプラスチックをリサイクルする技術に関しては、日本でもかなり進んでいて、製品の種類も多くのバリエーションが見られる。
下記に、日本企業の開発したプラスチックリサイクル技術により作り変えられる製品の一部を紹介する。

<衣料関連>
・白衣「エコールクラブ」(住商モンブラン株式会社)
・ポロシャツ「エコペット」(株式会社チクマ)
・ワイシャツ「BLUE LIVER」「GENTS」(フレックスジャパン株式会社)
・エプロン「リサイクルエプロン」(徳産業株式会社)
・手袋「ベルリサイクル」(カネボウ化成)

<布小物・バック>
・トートバック「AGオリジナル」(楽プリ株式会社)

<玩具>
・ぬいぐるみ「エコールクラブ」(三菱商事株式会社)

<台所用品・清掃用品>
・水切りゴミ袋「エコロジーマインド」(ネクスタ株式会社)
・バケツ「リペックスバケツ」(株式会社リペックス)

<家庭用品・園芸用品>
・塗物食器「塗物、エコ漆器、インテリア」(有言会社 素地のナカジマ)
・スリッパ「再生PET素材スリッパ」(オカ株式会社)
・限容器「マルチプレス」(ぺんてる株式会社)

<寝具・インテリア>
・カーペット「サンカレント・サンエコール・サントルテ」(株式会社サンゲツ)
・椅子「生徒用イス」(コクヨ株式会社)

<文房具・事務用品>
・名刺「エコ名刺」(株式会社東京プロダクツ)
・書類ホルダー「クリアファイル」(協和印刷株式会社)
・ハサミ「事務用はさみかんたんシリーズ」(長谷川刃物株式会社)
・ボックス類「LIONボックスファイル・ブックスタンド」(株式会社ライオン事務器)

<その他>
・ネット「エコ・カラスネット」(東洋紡積株式会社)
・あき容器回収ボックス「トラッシュペール」(株式会社リッチェル)
・土木・建築資材「コンクリート養生マット養生くん」(東亜紡積株式会社)

このように、日本ではプラスチックから、幅広い製品を作り出す技術が多く存在している。
この技術を途上国で応用していくことで、雇用増加と途上国ならではのアイディアが加わり、また新たなモノと生み出せる可能性を秘めている。





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