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3月 10
世界100カ国以上で貧困問題の解決に向けた活動をしている
オックスファム・インターナショナルが
企業に向けた
【貧困フットプリント(Poverty Footprint)】を開発した。
*詳細はこちら→
“Oxfam Poverty Footprint”
近年、途上国の貧困層が抱える課題をビジネスで解決するソーシャルビジネスが盛んだが
その効果を測定するのは簡単ではない。
そこで、ユニリーバの委託調査やその他の企業の調査研究をもとに
企業行動が社会や貧困の中で暮らす人々に及ぼす影響を測るため
この「貧困フットプリント」が開発されたのである。
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21
3月 10
大河ドラマで「
龍馬伝」が放映され、高知では「
土佐・龍馬であい博」がおこなわれるなど、坂本龍馬をきっかけに明治維新前後の日本に再びスポットライトが当たっている。
中学校で習う歴史の授業では江戸時代後期~平成までは急ぎ足で駆け抜けるため、近代史を深く学ぶ機会がない。「和魂洋才」の意味を覚えはしたが、深い意味は知らない。そして、当時の政治的・経済的背景は教わりはするが、どのように生活が変わり、文化が変わってしまったのかは教科書や授業だけでは教えてもらえない。(現代との比較に驚いたり、進歩のスピードに驚く程度である)
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29
1月 10
Newcastle UniversityのDavid Graham教授の研究。
1940年から2008年に集められた土壌サンプルから抽出した細菌DNAには
抗生物質への耐性遺伝子が増加していることがわかった。
※詳細は
こちら
4つの共通する抗生物質に関する遺伝子について調べた結果、
1940年と2008年を比較した場合、
なんと78%も抗生物質に耐性のある遺伝子が増加しているという。
こうした土壌中の細菌における耐性遺伝子の増加は
将来的にはさまざまな抗生物質が効かない病原体の多発という危険性につながる。
貧困地域において、このような調査を長期間実施することは困難だろう。
しかし、現地の土壌を、研究を続けられる環境に持ち帰って研究を続けることで
病原菌の発生を防ぐ手立てが見つかるかもしれない。
【医療】の分野における問題の解決につながる可能性があるということだ。
また、【農業】の分野に目を向けてみよう。
水と農業に依存する貧困地域において、開発される製品には
浄水フィルターや地下水をくみ上げる装置が多く存在する。
これらを現地の人々が実際に使用する時、少なからず抵抗感が生じるだろう。
見たこともない製品に不安がよぎるのは当然の反応であるとも言える。
そんな時に、こちらが現地のリサーチを重ねて得た正しい情報を提供することで
彼らの不安を取り除くことが可能である。
研究結果から現地対応型の優れた製品が生み出される可能性もある。
今回とりあげた遺伝子研究なるものは、研究に相当の時間がかかるため
かなり長期的なスパンの話になってしまうが
こういった「研究」視点を取り入れることで、
現地の人との信頼を築くことやより現場の状況に対応した製品の開発ができるのではないだろうか。
※参考URL
http://innoplex.org/archives/2894
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20
1月 10
世界最大の独立系PRコンサルティング会社、
エデルマン・ジャパン株式会社が、
日本を含む世界10カ国、6000名を対象とした
消費者意識調査
「グットパーパス調査」の結果を発表しました。
調査内容は
「社会的意義とブランドの結びつきについて消費者の意識の変化を探る」というもの。
調査の結果、
2008年に引き続き2009年も企業の社会貢献度がより重要視される傾向が続いています。
価格がやや高くても社会に貢献するブランドを選択する人が増えているのです。
不況の波を感じさせない、消費者の意識の向上が光りますね!
また、調査結果を読んでいて「確かに!」と思ったのが
日本において「高級車よりハイブリッド車を選ぶ」と
「大型住宅より環境に配慮した住宅を選ぶ」
の項目で9割近くの人が「YES」と答えたこと。
テレビCMなどを見ていても、エコカーやエコハウスの宣伝が盛んに行われていますよね!
逆に
「日常の消費行動の改善」や「社会に貢献しているブランドの選択」
の項目で、日本は他国に比べてやや控え目な姿勢であるという結果が。
日々の生活の中で、より身近なところから「社会貢献」への意識を高めれば
日本の企業にもたくさんのビジネスチャンスが生まれます。
まずは自分の生活から見直してみることが、2010年も引き続き注目されるテーマとなりそうです!
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19
1月 10
成長目覚ましいインドにおいて現在の生活は過去とどれほどかわったのだろうか?
そしてインドにも3億5千万人いると言われているBOP層にその恩恵はトリクルダウンするのであろうか?
Transbird株式会社の興味深い調査が以下URLにて公開されている。
http://reposen.jp/2908/6/89.html
注目すべきは携帯電話の普及率が9割以上に上り、今後は液晶テレビの普及がみこまれるのだそう。
携帯電話を利用したBOP層向けの商品・サービスが普及しつつある昨今。
液晶テレビを活用したBOP層向け商品・サービスが同じように生まれてくるのであろうか?
それとも?
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