Posts Tagged ‘世界を変えるデザイン展’

21st 5月
2010
written by kurimoto

世界を変えるデザイン展」 5月15日についに開催いたしました!

連日たくさんの方に足をお運びいただき
初日はなんと800人以上の方がお越し下さいました!


入り口から受付にかけて広がる、
世界の課題をあらわしたグラフィックデザイン

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そしてQdrum、Life Straw、Jaipur footなど、
途上国の生活を変えてきたプロダクトたちをじっくりご覧になるみなさん

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こちらの写真は「世界を変えるデザイン展」の
ツイッターつぶやきによる中継映像です!
会期中、もっともリアルでスピーディーに現場の声をお届けします!
アカウント→ @sekai_design

お越し下さったみなさんの声もぞくぞく届いております!
ハッシュタグ→ #sekai_design

トゥギャッターも更新されているようです!
みなさまの盛り上げに感謝感謝です。


また、
5月15日・16日のカンファレンス
5月17日・18日のワークショップ
4日間にわたって行われた上記のプログラムも大盛況でした!

カンファレンスでは、
ジャイプールフット創設者のメッタさん
IDEカンボジアのマイケルさん
デルフト工科大学助教授のジャンさん、ビクラムさん

彼らのお話を、日本総研の槌屋詩野さんのファシリテートで、

また、東京造形大学教授 益田先生のファシリテートで、
Philips Lightingのフランクさん
デルフト工科大学助教授のジャンさん
Sprout Designのイローナさん

彼らの事業について・ソリューションとしてのデザイン・想いなど、
実際に現地の課題を解決してきた立場からたっぷりお話を伺いました!

会場からは事業の核心にせまったり、日本におけるBOPビジネスの可能性など
直球の質問が飛び出し、多くの学びが生まれたカンファレンスでした!
カンファレンスの実況中継は、
sekai_designでつぶやかれていますので、ぜひご覧くださいね!


そして、
参加者の方が自ら手を、口を、頭をフルに動かして
クリエイティブなソリューションを考案したワークショップ!

17日はデルフト工科大学助教授のお二人
「ライト」と「ヘルス」をテーマに商品開発のイノベーションプロセスを紹介し、
18日はSprout Designのイローナさん
「衛生」をテーマにデザインシンキングのトークショーを行い、
それぞれにおいて参加者の方が課題に対するソリューションを
ワークショップにて生み出すといったアクティブな内容で行われました!

多様なバックグラウンドをもった参加者のみなさんから
面白いソリューションが多数生み出されました!


今後もまだまだ面白いワークショップをご用意しておりますよー!

直近が、5月22日(土)
「南北問題を考え、世界の構造を体感してみるワークショップ」

デザイン展のテーマとなる「貧困」を世界の構造というマクロな視点から紐解きながら
現地で活動する3つのNGOをお呼びして
よりミクロな視点で現場のリアリティを感じ取っていただくワークショップになっています。
■詳細・お申込みはコチラ※本日中が締切りですのでお申込みはお早めに!

来週、5月29日(土)
「現地の生活環境に配慮したデザイン開発」

16日のカンファレンスでもファシリテーターとしてお越し下さった
東京造形大学教授の益田先生をお呼びし、
ターゲットをインドに、実際に製品のプロトタイプをつくってみるワークショップです。
先日のワークショップで、イローナさんも言っていましたが
自分の中にあるアイデアをどんどん出していくことがなにより大事!
ぜひみなさんでアイデアを共有して体を動かしてみませんか?
■詳細・お申込みはコチラ


展覧会、ワークショップあわせて
たくさんの方のご来場をお待ちしております!

■「世界を変えるデザイン展」公式サイトはコチラ





関連する記事

14th 5月
2010
written by kurimoto

いよいよ…

「世界を変えるデザイン展」 

開催まで、あと1日です!!


前日である今回は、
デザイン展実行委員会メンバーより、
みなさまにメッセージをお届けしたいと思います。


生きるためのデザイン。
生きる世界を変えたデザイン。



発展途上国に住む人は、さまざまな課題を抱えています。
きれいな水が飲めない、電気が使えない、耳が聞こえず教育を受けられない…
実際には、このような言葉ではひとくくりにできないくらい
課題は複雑に絡み合っているのが現状です。

彼らの手に早く、確実に届く解決方法はないのか?

こんな想いを抱いた、デザイナー、エンジニア、社会起業家が
彼らが本当に求めるものを創りました。

それが、
生きるためのデザイン。
生きる世界を変えたデザイン。

きれいな水を誰もが簡単に飲むことができるライフストロー。
太陽光を利用して電気エネルギーをつくるD-Light。
低価格で長く使える充電池を使用した補聴器、Solar Aid。

これらのプロダクトは今まで、多くの人々の生活を変えてきました。
プロダクトを手にした彼らは、
負のサイクルの中にあった自分たちの生活を
そこから自力で正のサイクルへと変えていったのです。


「世界を変えるデザイン展」で展示されているプロダクトから、
それを使用している人々がどんな課題を抱えているのか
また、彼らの求めるものとは何なのか
上記以外でも、それぞれプロダクトから何かを感じ取って
考えを巡らせていただければと思います。


そして、忘れてはいけないのが、
プロダクトを開発した人々の想い
現場を見てきた人々の経験
日本から貧困問題に取り組む人々の熱意
といったエネルギッシュなパワーたち。

カンファレンス・ワークショップでは
彼らの経験をもとに、なかなか聞けない現場での話を聞くことで
スキル・マインドの両方において気づきがあると思います。
また、それぞれに問題意識・想いを持った人と人とが、つながる場にもなるはずです。


プロダクト展示、カンファレンス・ワークショップのどちらも
普段、考えたり感じることのできないようなものがたくさんあると思いますので
ぜひ、みなさんで掘り起こしてみてください。



最後に、わたくしどもの話をさせていただきたいと思います。


我々、実行委員会メンバーは
海外を何カ国も旅してきた者
それぞれ異なる手段で、貧困という問題にアプローチしてきた者
本業がありながら、世界を変えるデザイン展に熱を注いできた者
本当に十人十色です。
また、円陣を組むのが大好きなチームです。

気合いを入れる時には円陣。

普段は、各々異なる方法で自分の強みを生かしながら
デザイン展を創り上げていっているのですが
円陣を組む時は、肩を組み合い中心に向かって(それとも自分が中心となって)
バシっと気合いを入れる。
組み終わったら、またそれぞれに場に戻り、力を発揮していく。

私は「世界を変えるデザイン展」の場も
そんな風になれるのではないかと思っています。

全く異なるバックグラウンドを持つ方々が
デザイン展という場に来て下さって
みなさんそれぞれが感じた何かが、ひとつの場にあつまる。
ここをひとつの出発点として、新しい何かが生まれる。

その何かが、世界を変える何か、であるように、
みなさんにとっての気づきや学びとなるような場を提供していきたいと思っています。


ついに明日から始まります。

「世界を変えるデザイン展」
5月15日 11時~19時
東京ミッドタウン・デザインハブ


ぜひお越しください!!


*「世界を変えるデザイン展」公式サイト

http://exhibition.bop-design.com/





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10th 5月
2010
written by kuki

今週の土曜日開催となる「世界を変えるデザイン展」
開催日から2日目5月16日(日)、第1回目のカンファレンス情報をまだお届けしていませんでした!
ぎりぎりとなってしまいましたが、本日ご紹介させていただきます!

************************************************************************
Lighting the World
インハウスデザイナーが創出するニューマーケット

スピーカー:Frank Altena氏 (Sustainability Director, Philips Lighting)
開催日時:5月16日(日)12:30-14:00
料金:3,500円 (一日券は8,000円となります)
定員:120名
************************************************************************

皆さんは電気のない生活をイメージすることができますか?
私たちの日々の生活からではイメージしにくいかもしれせんが、キャンプに行って懐中電灯もランプも持って行かなかったら…
なんて状況を想像すると、日が暮れればあたりは真っ暗闇につつまれてしまうこと、イメージしやすいのではないでしょうか?
1泊や2泊、都会の喧騒を忘れてそんな生活をするのも良いですが、毎日そんな生活が続いたらどうでしょう。

夜になっても電気があることで、学生の皆さんはテスト前に夜中徹夜で勉強することが、仕事の後の時間を趣味に費やすことが、ちょっと雰囲気の良い店でのディナーを楽しくことが、できるようになりました。

発展途上国では、まだまだ電気のない地域も多く存在します。
そんな国では灯油ランプの使用により、最低限の明かりを得ることはできています。
しかし、灯油らいぷから排出されるCO2や有害物質など、環境にとって、現地の人々にとって有害な側面もあるのです。

このような状況の中で、Philipsが開発した「光」のプロダクト。
・生活改善
・環境配慮
・企業価値の創造
を同時に解決できるようデザインされた、素晴らしいプロダクトです。

コチラの動画を見れば、現地での生活がどのように変わったのか一目瞭然です。

この「光」のプロダクトにより、現地の人々の生活は劇的に変わります。
心配となるコスト面でも、一年以上であればPhilips製品の方が安くなるので、現地の人々の負担も軽減されます。

まさに途上国の課題を解決するデザイン。途上国に人々の生産性を向上し、生活を豊かにするためのデザイン。
本カンファレンスでは、Frank Altena氏に企業内デザイナーであるこそできるデザインプロセスについて、語っていただきます。

※「世界を変えるデザイン展」のパンフレットをお読みになった方へ
本カンファレンスの開催時間が変更されました。パンフレット内では17:30-19:00と記載されていますが、12:30-14:00に予定していた「デザイナーができること~DESIGN CAN CHANGE THE WORLD」と時間を入れ替えて開催いたします。
申し訳ございませんが、パンフレットを見て、ご興味を持っていただいた方は、お申し込み時にお時間の方ご確認ください!





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8th 5月
2010
written by kuki

「世界を変えるデザイン展」開催まで僅か一週間!!!
当日盛上げるために、スタッフ一同最後の追い上げに入っています。
是非、会場に来てくださる皆さんも同じテンションでイベント盛上げていただけたらと思います!

では、少し間が空いてしまいましたが、4回に渡ってお伝えしてきた
「発展途上国の人々が抱える課題」
第4回となる本日は最後の2つ
[education]
[connectivity]
について、ご紹介していきたいと思います。

[education]:識字率や初等教育終了率が低い。

 発展途上国の多くでは、大学まで行って勉強できるのは僅か一握りのお金持ちだけです。
多くの国民、特に女性の最終学歴は低く、初等教育さえ終了していないことも珍しくありません。
初等教育の過程で習うことは、文字の読み書きなど、生活するうえで大切な基礎知識が多く、文字も読めない、簡単な計算もできないとなると、その後の努力で小さい商売を始めることさえできません。
発展途上国では、識字率50-70%の国が多いですが40%台の国もいくつかあります。
参考:成人の識字率の世界地図Wikipedia

また、私達の中で常識だと思っていることは、実は高い教育によるところが多いです。
人生計画を立てて貯金をすることや、避妊をすることなど、実は子どもの頃からいる環境によって、自然と教育されているものですが、貧困地域では育つ環境自体が違います。
その為、先進国の人からすると「なぜお金がないのに?」と思うような行動もしばしば見られますが、それを改善するためにはやはり教育や周りにお手本となる大人がいる環境が必要なのです。

[connectivity]:情報へアクセスできず、情報格差が生まれる。

インターネットが使われるようになり、iPhoneでいつでもどこでもネットに繋いで情報を得られたり、技術の進歩により先進国では得られる情報量が急激に増えたのではないでしょうか?
私たちが知りたい情報をネットにアクセスすることで簡単に得られるようになりましたが、それに伴い、インターネット環境が整備されていない地域との情報量の差は益々広がりました。
また、情報収集だけでなく、インターネットの普及により、個人がネットを利用してより多様な方法で価値を提供し、お金を稼ぐことができるようになったのではないでしょうか?
これは格差を生むことになりますが、逆に途上国でインターネット環境が整うことが、途上国でのビジネスを始めるチャンスを劇的に増やすことにもつながるとも考えることができます。
まずは、ネット環境を整えること、そして各家庭、もしくは個人でインターネットに繋ぐためのデバイスを持つことができるように低価格での提供が可能にならなければいけません。

以上、全4回に渡ってお伝えした発展途上国の課題8つの紹介でした!
Basic
[water][food][energy]
[health][housing][mobility]
[education][connectivity]

展覧会では、展示されるプロダクトそれぞれがどの課題を解決するのか、わかりやすいアイコンで示してあります!
会場にお越しの方は、是非課題を意識した上で、そのプロダクトがなぜ途上国の人々の助けとなるのか、想像しながら見ていただけると嬉しいです!





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4th 5月
2010
written by kuki

「発展途上国の人々が抱える課題」第3弾となる本日は

[health] 基本的な医療サービスが受けられない

[housing] 住まいが無くホームレス状態で生活する

[mobility] 移動や輸送が困難で時間がかかる


以上の3つの課題について詳しく書いていきます。

[health]  基本的な医療サービスが受けられない

発展途上国にも病院はあります。
しかし、裕福層向けの私立病院を貧困層向けの低価格国立病院とではサービスに雲泥の差があります。
貧困層向けの病院では比較的安い値段で治療を受けることが可能な分、一つの病院が多くの患者を抱えていることが多く、つまり一つの病院が担当している地域も広く、病院までのアクセスが非常に悪い地域に住んでいる人々もいます。
また、一日の患者数も格段に多く、一人あたりの治療時間は短く、待ち時間は長くならざるを得ないのが現状です。
病院のある地域が、昨日紹介したように安定したエネルギー源を持っていない場合、治療に必要な医療機器が常時使用可能な状態であるとは限りません。
発展途上国で5歳になる前に命を落とす子どもは1044万人いると言われていて、
「3秒に一人、子どもが死んでいる」というフレーズを聞いたことがある人も多いのではないかと思います。
もし1000人の子どもが生まれたとしたら、そのうち87人は5歳になる前に命を落としています。

[housing] 住まいが無くホームレス状態で生活する

日本にも住まいのないホームレスの人々は存在するが、日本には子どものホームレスはあまりいないのではないのでしょうか?
しかし、途上国の場合には特に年齢に関係なく、幼少の頃から住まいのないホームレスとしての生活が当たり前なことも珍しくありません。
住む場所がないということは基本的な生活を望めるはずもなく、お風呂に入ることもトイレに行くこともままなりません。
仮にホームレスの状態を抜け出そうと仕事をはじめようと思っても、その状況にいながら探せる仕事には限りがあります。
住所がないので、ビジネスを始めることも、お金を借りることにも弊害が出てきます。
住まいがないことによるデメリットは非常に大きく、安定した生活を送るためには必要不可欠なものだと考えられます。

[mobility] 移動や輸送が困難で時間がかかる

途上国の交通関連のインフラ状況はとても良いとは言えず、まず道路が舗装されていないことや、そもそも道路に出るまでに時間がかかる場所に住む人もいます。
また車など古い型のものも多く、乗り心地はよくありません。
また先進国に比べて鉄道が通っている場所も限られているので、電車などが主要な交通手段とはまだまだなりえません。
その為、車やバイクで移動する人がほとんどなので、朝の出勤時や夕方帰宅時には道路は車で埋め尽くされ、日本とは比べ物にならないようなひどい渋滞となります。
また貧困層向けの交通手段は一つの車やバスなどに大人数が載るようなものが多く、人数が揃うまで待ったり、遠回りになったり、待ち時間長くなることが多いです。
また、バスなどは時刻表がないことも多く、時には30分以上は軽く待たされてしまうこともあります。
このようなインフラ整備の悪さから、何をするにも時間的なロスが大きくなってしまいます。
上記の[health]で取り合げた問題とも結びつきが強く、病院へのアクセスが悪い場合、通院は大きな負担となります。
更に、緊急の場合には、病院に着くことが遅くなったために命を落とすケースにつながってしまいます。

明日は、課題特集最終回で[education][connectivity]を取り上げます。
課題を理解した上でデザイン展に足を運んでいただくことで、より展示されているプロダクトの重要性を感じていただければと思います!

また、カンファレンス&ワークショップの申し込みもまだまだ受け付けておりますが定員がありますので、お早目のお申し込みをお願いいたします!





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3rd 5月
2010
written by kuki

昨日取りあげた発展途上国の人々が抱える課題から本日は
[water]
[food]
[energy]
の3つについて、具体的な事例と共に説明していきたいと思います。

[water]:安全な水が手に入らず、水が媒介する病気にかかる

水問題とは何なのかというと、人間が生きていくためには水が必要です。
しかし、世界的な視点で見れば、良質な飲料水が不足している地域も少なくありません。
日本のように水道がない地域も多く、約10億人の人が安全な水にアクセスできない状況にいるとも言われています。
毎日約3万人が汚染された水により命をおとしているという報告もあります。
特に子どもの場合は細菌だらけの水を飲まなければならない環境にいることで、下痢によって死にいたってしまうことも珍しい話ではありません。
また、下痢になるだけでなく、飲むだびに体内に蓄積されるとうな毒素もあり、後々になって悪影響が出てきます。
人間が安心して暮らすためには安全な水が飲みたい時に飲めることが必要条件となります。

[food]:食糧不足と栄養不良による飢餓

人間は食べ物を食べなければ死んでしまうことから、食糧問題は水問題と同様に非常に深刻な問題です。
多くの途上国では農業を安定的にする為の設備が整っていない為、その年の気候・天候によって収穫量が左右されてしまいます。
収穫が少ない年は農業を営む人々をはじめ、その周辺地域で食糧不足となります。
また食糧が手に入るかどうかだけでなく、栄養素についても考えなければなりません。
その食糧により十分な栄養が得られなければ、人間の成長にも日々の暮らしにも悪影響を与えます。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      

[energy]:安定したエネルギー源を持っていない

私たちの生活には電気は必要不可欠な存在となっています。
途上国では私たちの生活を豊かにしてくれるような電気が安定して供給されていません。
電気がないことで夜間の仕事ができず、国全体の生産性が大幅にさがります。
電気が必要な医療機器が使えないことで命を落とすこともあります。
少なくとも現代のように先進国では電気が必要最低限な資源であるため。
このようなインフラが整っていないことが先進国の人々がビジネスを行うことの妨げになっています。
また現地に住む人々が先進国の人と対等にビジネスを行うことも難しいです。





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28th 4月
2010
written by kuki

今回も引き続き、参加申し込みが開始しているワークショップからどんどんご紹介していきたいと思います。

本日紹介するのは
「南北問題を考え、世界の構造を体感してみるワークショップ
日時:5月22日(土)13:00-18:00
内容:貿易ゲーム&トークセッション
料金:3,000円
定員:50名
スピーカー:ワークショップ
      中村絵乃さま(開発教育協会)
      トークッセッション
      荒川理恵さま(ジュレー・ラダック 事務局長)
      大谷美保さま(プラン・ジャパン コミュニケーション部開発教育担当)
      鎌倉幸子さま((社)シャンティ国際ボランティア会 国内事業家)
※お申し込みはコチラからお願いいたします!

上記のワークショップは2部構成でお送りする予定です。

まず、1部では開発教育協会事務局長である中村絵乃さんによるワークショップです。
開発教育協会では、「ワークショップ版 世界がもし100人の村だったら」という世界経済の仕組みについて体験できる教材等を扱っています。
本業でも子どもから一般の大人の方にまでわかりやすく、貿易などの仕組みを理解してもらえることに取り組んでいる中村絵乃さんに、マクロの視点で南北問題を体感できるような貿易ゲームをご用意いただく予定です。

その後、2部では実際に発展途上国で活動されているNGO団体職員の方々に、展覧会にて展示されているプロダクトが、現地ではどのように使用されているのか等、よりミクロな視点から現場のリアリティをお伝えいただきます。

荒川理恵さま
ジュレー・ラダック事務局長として、インドの最北部に位置するラダックと日本をぐことにより、持続可能な未来を目指す活動をしています。

大谷美保さま
プラン・ジャパンコミュニケーション部開発教育担当として、国際NGOプランの一員として、国内の途上国支援の輪を広げるため、様々な機関、団体、企業、学校などの連携を深める役割を担っています。

鎌倉幸子さま
社団法人シャンティ国際ボランティア会国内事業家として、カンボジア難民キャンプの子どもたちに絵本と届ける活動など通し、現地での教育支援・文化支援を行い、またその活動を広めていく活動をされています。

2部構成により、4人もの豪華ゲストをお迎えする5月22日のワークショップ、BOPを机上の空論で終わらせず、現地感覚を体感してみたい方にオススメです。

定員は50名となっておりますので、お申し込みはお早めに!





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27th 4月
2010
written by kuki

これまで数日に渡って様々なカンファレンスの紹介をしてきましたが、今日はワークショップの紹介をしていきます。
本日は5月29日に開催されるワークショップについて取りあげたいと思います。

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現地の生活環境に配慮したデザイン開発
Produced by 益田文和(東京造形大学デザイン学科教授)
日時:5月29日(土)13:00-18:00
料金:3,000円 
※お申し込みはコチラからお願いします。
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こちらのワークショップを担当してくださるゲストは東京造形大学デザイン学科教授と株式会社オープンハウスの代表取締役を兼任されている益田文和氏です。
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19th 4月
2010
written by suzuki

今回は、先日ご紹介した義足を、現地の人々に提供する団体、Bhagwan Mahaveer Viklang Sahayata Samiti (BMVSS)の活動をご紹介します。

BMVSSは患者中心の価値観・経営体系を持って活動を行っている。

具体的には、

従来、患者は義足ができるまでに何度も施設に通い、場合によっては完成までに数週間かかることもあるため、遠い場所から時間をかけて何度も施設に通うことは肉体的(足を失っているのであるから、なおさらである。)にも経済的にも厳しいものであった。
そこで、BMVSSは、患者が施設に一回訪問するだけで仕事に復帰し、自立した生活が送れるようにするため、通常4時間で患者が義足を装着することができるようにしている。

さらには、
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15th 4月
2010
written by kuki

本日は昨日記事で紹介したIDE(International Development Enterprises)の創設者であるPaul Polak氏と彼が著した本「Out of Poverty」について書きたいと思います。

どのような経緯で既存の農作業製品を小規模農業者の立場に立って開発するに至ったのか?
IDE創設前の出来事まで、深く掘り下げてみようと思います!!

Polak氏はIDEを創設し、小規模農業者に焦点をあてた農作業用製品をデザインすることで、
彼ら自身の力で収入をあげていくことができるような仕組みを創りだしました。
IDEの活動は、過去20年以上かけて以下のような世界各国に広がり、多くの農民の収入向上という結果をもたらしてきました。
バングラディッシュ、インド、カンボジア、ミャンマー、ネパール、ベトナム、ザンビア、ジンバブエ・・・
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