03
5月 10

発展途上国の人々が抱える課題 -Water, Food, Energy-

昨日取りあげた発展途上国の人々が抱える課題から本日は
[water]
[food]
[energy]
の3つについて、具体的な事例と共に説明していきたいと思います。

[water]:安全な水が手に入らず、水が媒介する病気にかかる

水問題とは何なのかというと、人間が生きていくためには水が必要です。
しかし、世界的な視点で見れば、良質な飲料水が不足している地域も少なくありません。
日本のように水道がない地域も多く、約10億人の人が安全な水にアクセスできない状況にいるとも言われています。
毎日約3万人が汚染された水により命をおとしているという報告もあります。
特に子どもの場合は細菌だらけの水を飲まなければならない環境にいることで、下痢によって死にいたってしまうことも珍しい話ではありません。
また、下痢になるだけでなく、飲むだびに体内に蓄積されるとうな毒素もあり、後々になって悪影響が出てきます。
人間が安心して暮らすためには安全な水が飲みたい時に飲めることが必要条件となります。

[food]:食糧不足と栄養不良による飢餓

人間は食べ物を食べなければ死んでしまうことから、食糧問題は水問題と同様に非常に深刻な問題です。
多くの途上国では農業を安定的にする為の設備が整っていない為、その年の気候・天候によって収穫量が左右されてしまいます。
収穫が少ない年は農業を営む人々をはじめ、その周辺地域で食糧不足となります。
また食糧が手に入るかどうかだけでなく、栄養素についても考えなければなりません。
その食糧により十分な栄養が得られなければ、人間の成長にも日々の暮らしにも悪影響を与えます。                                                                                                                                                
[energy]:安定したエネルギー源を持っていない

私たちの生活には電気は必要不可欠な存在となっています。
途上国では私たちの生活を豊かにしてくれるような電気が安定して供給されていません。
電気がないことで夜間の仕事ができず、国全体の生産性が大幅にさがります。
電気が必要な医療機器が使えないことで命を落とすこともあります。
少なくとも現代のように先進国では電気が必要最低限な資源であるため。
このようなインフラが整っていないことが先進国の人々がビジネスを行うことの妨げになっています。
また現地に住む人々が先進国の人と対等にビジネスを行うことも難しいです。





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4月 10

IDE -International Development Enterprises- 小規模農業者のニーズとは?

本日から2日間に渡り、5月15日のカンファレンス関連情報、
国際開発エンタープライゼズ(以下、IDE:International Developmet Enterprise )、
そして、その設立者であるPaul Polak氏についてご紹介していきます。

※先週、当ブログにて紹介されたIDE(Industrial Design Engneering)、
 頭文字は同じですが、違う団体です。ご注意ください!!

<カンファレンス>
Understanding “Emarging Market”
現場の生態系を考え、未来をつくる企業戦略-小規模農業者の収入を10億ドル向上させてきたIDE-
日時:
5月15日(土) 14:30 -16:45
スピーカー:Paul Polak 氏(国際開発エンタープライゼズ(IDE)創設者)
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3月 10

ダイワ・ウォーター・フォーラム2010

2010年3月19日(金)に「ダイワ・ウォーターフォーラム 2010- すべての人々に水を -」が開催されます。

また、「ウォーター・ボンド」(円建ておよび外貨建てを通じて水事業支援を目的とした債券)の販売が決定し、国内での起債は日本初の事例となります。
http://www.daiwa-grp.jp/data/current/press-2702-attachment.pdf

以下、イベント当日のプログラムより引用させていただきました。
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12
3月 10

【Product】水力発電装置 BackPack Power Planet

BOPビジネスへの着手が難しい理由として、現地のインフラが
整っていないことは重要なファクターのうちの一つだと考えられる。

電気も、その中の一つで、電気さえ通っていれば参入できる事業や製品も数多く存在するだろう。
しかし、その為にインフラが整うことを待っていたら、いつになるかもわからない。
そのような理由から、ソーラー製品を始めとする、様々な発電装置がBOPプロダクトとしても考えられてきた。

今回紹介するのは、Bourne Energy社が開発した水力発電装置、BackPack Power Plantである。
この製品の特徴は、その名の通りバックパックのように背負って、持ち運ぶことが可能なことだ。

BackPack Power Plantは重量約13kgで、軽いとは言えないが十分持ち運び可能な重さだ。
軽量な発電装置ならば、ソーラー技術を使ったものの方が、より軽いモノができあがるのだが、
重量対電力量を比較してみると、その差は明らかである。
仮に、BackPack Power Plantと同等の電力をソーラーパネルで補うとすると、
約5.5平方メートルのパネルが必要だそうで、持ち運ぶことは不可能だ。

BackPack Power Plantでの発電に必要な条件は、深さ120センチ以上の流れである。
使われる場所は限られてしまうが、ソーラー電気と違って、夜間や悪天候でも発電が可能である。

このBackPack Power Plantの値段は、3000ドル。
貧困層向けとしては、まだまだ高価格である。
しかし、BOPビジネスを始めようとしている企業や団体からすれば、
この製品により、BOPビジネスの可能性がまた広がったのではないだろうか。





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12月 09

【Product】Water in India

■Aurore (NPO) http://www.auroville.com/aurore
1992年設立
Aurovilleのコミュニティーが所持するNPO
インド全域に約2Mwpのphotovoltaic (PV) systemの設置
e.g. 845台のPVを原動力とする水ポンプ、8700台の家庭用PV system、6000台を超えるPVランタン



コンタクト: Mr. Hemant Lamba
住所: Aurore, Auroville, Tamil Nadu, India
電話: +91 413 2622 749/168/277
メール: aurore@auroville.org





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